松装スタッフの呟き一覧

秋めいて涼しくなってきましたね~

秋と言えば「芸術の秋」(はたまた・・食欲の秋??)
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秋の休日は古(いにしえ)のフィルムカメラを担いで「古のたてもの散歩」など。
(Rolleicord-Va 1957年ドイツ製 2眼レフ)Canon-FTb@1973年製 1眼レフ) オリンパスPEN-EE3@1973年製ハーフ)
きちんと手入れをしてあげればまだまだ現役・・・・
フィルムに映し出される景色は・・・
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撮影地:山手西洋館 & 江戸東京たてもの園
(2011年~2012年に撮った現在の風景です。)
実は私がインテリアに興味を持ったキッカケは建築写真からなんです。
「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」・・・
・・・・そして何年たっても陳腐化されないモノもあります。
さてさて、ショールームの話題・・・
マナトレーディングから新しいカタログがきました。
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故きから新しきへ・・・融合をテーマにしたファブリックスです。
立川ショールームでは、マナトレーディングやフジエテキスタイル・五洋インテックスなど、インポート系のカタログもご用意。
皆様のご来店をお持ちいたしております。
松装カーテンセンター「立川ショールーム」のページへ


クロス張替えでボールの動きが・・・

 最近、私が通っているビリヤード場のテーブルクロス(ラシャ)が張替えられました。見た目はきれいになって気持ちよく撞けるのですが、今までとボールの動きが少し違います。
なかなか思うように撞けません。
クロスは前と同じ SIMONIS CLOTH ということですが、全く同じものではないようです。スリークッションの基本であるファイブアンドハーフシステムがなかなか安定して撞けません。

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 新しいクロスはボールとの摩擦が少なく、撞いたときのイメージが普段と違います。
また、強く突くとボールの動きが不安定になりやすいようです。
得点は難しいですが、いろいろとボールの転がりを観察しながら撞くのは楽しいものです。

 こんなテーブルコンディションでハイアベレージをたたき出すなんて、世界のトッププロはやっぱりスゴイと改めて思いました。


新型エレクトーンD-DECKパッケージを購入しました

以前から気になっていた新型エレクトーンDーDECKパッケージを購入しました。
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今まではなかなか手が出せませんでしたが
人生1度きりだし好きなことをしようと決心をして買ってしまいました。
10年以上全く弾いてなかったので只今特訓中です。
今のエレクトーンは昔のエレクトーンと違い、シンセサイザーという感じでリズムパターンも入れると1000種類近くの音源があり操作もタッチパネルになっているので使いこなすまで時間がかかりそうです。
このエレクトーンの気に入ったところは、ライブ用で持ち運びができるところです。リビングに置いてみましたが、思っていたほど違和感がなかったのでほっとしました。
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私のリビングにはシングルのバーチカルブラインドが付いてますが、現在はルーバーの間にレースがあるニチベイのセンターレースが大変人気があります。
私のお客様でセンターレースをご購入頂いたお客様からは大変好評を頂いてます。これからバーチカルブラインドをご購入のお客様にはセンターレースをお勧め致します。
縦型ブラインド ニチベイ「アルペジオ」のページへ


タブレット端末のススメ

9月に入りましたが、残暑が厳しい日々が続いています。夏バテなどでも体調を崩しやすい季節です。皆様は大丈夫でしょうか?
さて連日多くの方に訪問していただいている松装サイトですが、その多くの方はパソコンでのご利用の中、最近はスマホやタブレットなどのモバイル端末でご利用の方も増えてきています。
弊社Webページは、パソコンの各ブラウザの他にもApple社のiPadでも動作確認を行なっており、ほぼパソコンでご覧になる場合と同様にご利用いただけます。

iPadなどのタブレット端末は、携帯電話やスマートフォンよりも大きな画面でWebページを見ることができ、パソコンと違って簡単に持ち歩いて利用することができます。例えばお部屋のカーテンをご検討の場合、実際に窓の近くでタブレット端末から製品ページの施工例写真や生地見本画像をご覧になることで、よりイメージがしやすくなると思います。

またタブレット片手にお住まいの中を見て回ると、今まで気づかなかったような、インテリアデザインの盲点が見つかるかも知れません。普段の生活で見慣れていたお部屋も、ほんの一工夫でがらっと印象が変わり、オシャレでステキな空間に生まれ変わるかも知れません。
iPadなどタブレット・モバイル端末をお持ちの方は一度お試しあれ。


『灰色』

前回は木造や土造によるブラウンカラーの街並をご紹介。
今回は石の色「グレー」を取り上げていきます。
まずは街並のご紹介から。

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北京/中国
北京市にある胡同は中国の古い街並が見られる一角です。
手押しの一輪車に乗って観光するのがベター?
他にも石造りの街並が見れる場所として、同じ北京に前門エリアがあります。
こちらは、古い街並みを再現したショッピング通りで、わりと新しい観光地です。

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フーズィオ/スイス
マッジア渓谷にある小さな村で、この渓谷を走る渓谷バスの終着地。
灰色の石で作られる建物がスイスらしい、可愛い村。
この渓谷周辺はトレッキングコースが多々あり、ちょっとした山歩きが楽しめます。

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ソーミュール/フランス
フランス古城巡りの定番、ロワール地方にある街のひとつ。
丘の上の古城から街を見降ろすと、屋根が灰色で統一されていることがわかります。
ところどころ見える小さな煙突がすてきです(*^_^*)

続いてインテリア製品のご紹介。
無彩色であるグレーのインテリアグッズはお部屋を上品にまとめてくれるアイテム。
今回はお題「灰色」からラグマットを取り上げます。

グレーのアイテムは大きな面積に利用することで、有彩色の差し色インテリアを際立てるのに一役買います。
多くの色に合わせやすいのも嬉しいポイント!
そこで、グレーの大きなラグマットをいくつかご紹介いたします(*^^)v

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松装のラグマットのサイトは、メーカーの枠に囚われずカラーで選ぶことができます。
もちろん選ぶくくりは色だけではありません。
色のほか、サイズやデザイン、形で選ぶことも可能。
サイズも玄関マットなどに使える小さめのものから、キッチンマットの横長サイズ、リビングや寝室におすすめの大きめサイズまで、幅広いサイズのラグマットを取り扱っています。
色で選ぶもよし、デザインで選ぶもよし。
お気に入りのラグマットを探してみてください(^^♪

東リ「ラグ&マット」のページへ
プレーベル「カーペットコレクション」のページへ
スミノエ「ホームラグ」のページへ
カーペット・ラグマットのトップへ


東京ショールームとセットでぜひ!

先日、浅草の浅草寺に久々にお参りしてきました。
浅草に向かう途中まで電車はガラガラでしたが、急にスカイツリー駅でラッシュ。
本当はスカイツリーにも行こうとしていたのですが、あまりの人出に外側から拝見して通過・・・。

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雷門周辺も、お盆休みということで非常に混んでいました。
しかし、お参りは通過できませんので、しっかり拝んできました。

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外に出てみると、2大スポットがいっぺんに見渡せました。

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混んではいたものの、さすがパワースポット
力が湧いて来ました。

そして、そのままもんじゃ焼きに直行!
相変わらず美味しかったです。

京橋から浅草まで、たったの15分です!
東京ショールームとセットで、帰りの立ち寄りにお勧めです。


万歩計を始めて1年経ちました

携帯の万歩計を始めて1年が経ちました。結果は下のグラフにあるように、月に7万~10万歩になっていました。

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肝心の体重の方ですが、残念ながら2kg程増えました。
このグラフから見ると1日平均で2,300~3,300歩になります。今年になって少し歩数が増えているのですが、体重も増えているのでもう少し歩く時間を増やさなければと考えています。


富士登山とスカイツリー

先週末、御来光を見るべく富士山に登ってきました。

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静岡側の富士宮口から登り、山梨側の富士吉田(河口湖方面)へ降る縦断コース。
時間がないので山小屋には泊まらず、夜登山です。
防寒を考えて用意していったものの、夜の山は思った以上に寒かったです。

この時期の御来光は4時半頃。
11時頃から4時頃までの登山中はあいにくの霧で御来光が見れるかどうか心配でしたが、、、

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結果はこちら。
日が昇るに連れて雲海が開けていく景色は登ったかいがあるというもの。
一番混むと言われている河口湖方面から登るコースでは、5時半過ぎても長蛇の御来光列ができています。
御来光を見るなら、時間に余裕をもって登る必要ありです!

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あとから写真を見て気づいたのですが、富士山からスカイツリーが見えました
山中湖の遥か向こうに見えるもの、これ、スカイツリーですよね??
肉眼ではまったく存在に気づきませんでした。

当日券の配布もはじまり、今年の夏はスカイツリーに大勢の方が登られるのでしょう。
ここでインテリア情報!

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スカイツリーの展望台には、ニチベイの省エネロールスクリーン「シルバースクリーン」が採用されているそうです。
シルバースクリーンは透過度が高く視界を遮らない生地で、抜群の遮熱効果を誇ります。
夏場の省エネ対策にはぴったりの製品。
シルバースクリーンの他にもニチベイのロールスクリーン『ソフィー』では省エネ生地を豊富に取り扱っています。
一般住宅の開口部における熱の流出入は、夏季の昼間の冷房時に熱が流入する割合は71%、冬季の暖房時に熱が流出する割合は48%と高い割合を占めます。
窓周り対策を強化することで快適な空間を保ち、省エネ・節電の効果が上がります。
透過度も透け感の良いシースルー生地から透けにくいシークレット生地まで取り揃え、お好みに合わせてお選びいただけます。

今年の夏はロールスクリーンで省エネを考えてみてはいかがでしょうか?


風水とインテリア

こんにちは
福岡は先日梅雨の最中の有難いわずかな晴れ間に恵まれました。
遅ればせながら厄除けに行って来ました。

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のほほんと過ごしていましたが、前厄であることに最近気づきスタッフから有名な厄除け神社がショールームの近くにあると聞き、早速博多にある若八幡宮という神社に行きました。
無事お祓いをして頂き、何だか前向きな気持で一日過ごすことができました。

厄祓いは人生の中で数回の日本の習慣ですが、常日頃からいい気を取り入れたいですよね。
インテリアで気軽に運気アップを取り入れられる風水をちょっとだけ意識してみてはいかがでしょうか?

西に黄色を持ってくると金運アップということは有名ですよね。
カーテンに取り入れるととてもいいそうです。
金運を上げる色にはフルーツ柄、金色、黄色、白色、水玉模様。
仕事アップなら青・緑。
恋愛運アップならピンク・花柄。

方角で見てみると・・・
北の部屋には、ピンク、オレンジ、青色。
南の部屋には、緑色やオレンジ。
東の部屋には、青色、赤色。
西の部屋には、ベージュ、黄色。

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また、寝室のカーテンとベッドスプレッドをコーディネートしておくと流れがスムーズになるそうです。
松装でもカーテンと一緒にクッションやベッドスプレッドをお揃いで作れますので是非ショールームでお尋ね下さい。

せっかくカーテンを選ぶならついでに取り入れてみると楽しそうですよね!


『茶色』

カラフル→白→青と続き、第四弾は「ブラウン」を取り上げていきます。
まずは街並のご紹介から。

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高山/岐阜県
茶色の街並みなら日本を外せません!!日本からは高山の古い町並みをピックアップ。
新しく建てられた家々も、街並みの雰囲気を壊さないように、ちょっと無茶な感じで外壁に工夫がされているところもありました。
景観統一の頑張りが感じられる一角です。
どんな工夫かは、実際に訪れて確かめてみてください。

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レクサンド/スウェーデン
スウェーデンハウスといえば、この色・この形!
緑豊かな自然に似合う、赤茶色の木造家屋です。
同じ木造家屋でも日本とは色合いが異なるところが興味深いです。

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タタウィン/チュニジア
薄茶色の砂でつくられたクサールと呼ばれる昔の住居&倉庫群。
もはや街並みでなく遺跡ですね。
写真の場所ではないですが、スターウォーズの撮影に使われたことで知られています。

お次は、インテリア製品のご紹介。

茶色と聞いて思い浮かぶのは木。
木と言えばウッドブラインド!!
・・・とストレートにいきたいところですが、今回は変化球。
擬似的に木目を再現した「木質調」のパネルドアを取り上げます。

省エネ・節電を意識して、お部屋の間仕切りにパネルドアを検討される方も多くいらっしゃいます。
まだまだ木造住宅が多い日本では、ウッドカラーはお部屋に馴染みやすく、建具として高い人気を誇ります。
自然志向!天然木製品!!・・・はお値段もそれなりに高価なもの。
安価ながら丈夫で高級感のある木質調のパネルドアは、カンタンに取付ができるため、お部屋の模様替えにぴったりな製品です。

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松装オリジナル「パネルドア」
木目調カラーはミディアムとダークウッドの2色。
使用目的に合わせ、窓なしタイプと窓付きタイプの2タイプからお選びいただけます。
アコーディオンドアのようにジャバラ状に折りたたむ製品です。

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フルネス「クレア」
木目調カラーはダークブラウン、ライトブラウン、ナチュラル、ホワイトウッドの4色。
小窓付きタイプのパネルドア。
間仕切りだけでなくウォークインクローゼットや収納スペースの目隠しにも最適です。

どちらのパネルドアも製品高さ、レールの長さが1cm単位から注文可能なオーダー製品。
お値打ち価格でご提供する、イチオシの製品です。

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