皆さまこんにちは。いつも松装ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。千葉ショールームのAです。
先日、渋谷区立松濤美術館で開催中のダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展に行ってきました。館内の写真撮影は禁止のため展示品のご紹介が出来なのが残念ですが……。 続きを読む
皆さまこんにちは。いつも松装ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。千葉ショールームのAです。
先日、渋谷区立松濤美術館で開催中のダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展に行ってきました。館内の写真撮影は禁止のため展示品のご紹介が出来なのが残念ですが……。 続きを読む
通販チームのWです。
今回は「カーテンやブラインド等によるお子様の事故に関する注意事項」と、「8月に発売が予定されている「予防アイテム」」のご紹介です。
カーテンやブラインド等をメインで扱う当ショップとしては、事故防止はとても大切なことだと考えています。安心してお部屋でカーテンやブラインド等を楽しむためにも、ぜひご一読ください!
先日、あるインテリア関係者の方から、こんなチラシを教えていただきました。
これは東京都生活文化局消費生活部生活安全課が出しているチラシで、カーテンやブラインド等のひもで首や手足を引っかける事故が発生していることへの注意を促しています。 続きを読む
通販チームのSです。
窓を開けて風を通すと風がとても気持ち良い時期ですね。
私の家は窓を開けると風がよく通るのですが、カーテンがバサバサするのでカーテンをタッセルできちんと束ねるようになりました。
タッセルはカーテンのおまけのようなイメージですが、この時期は役立ちます。
今回は、カーテンタッセルの取り付け高さと種類によって変わる窓まわりの雰囲気についてご紹介します。
左の写真はスッキリとした印象になっています。
この位の高さが、バランスのよい印象があります。
右の写真は少し下の方にタッセルがついています。
カーテンの上の方にボリュームが出て、少し柔らかく可愛らしい印象になります。
房のあるタッセルは、房の位置に目線がいきますので、房の高さでバランスを見ていきます。
左の写真は房の位置もバランスよく、この位の高さがおすすめです。
右の写真は少し下の方に房の位置がきています。
全体の重心が下がるので重厚な雰囲気になります。ボリュームのあるカーテンなどにおすすめです。
松装通販サイトには色々な種類のタッセルがあります。
おしゃれなもの、可愛いもの、高級感を演出できるもの・・・
タッセルを変えるだけで気軽に窓まわりのイメージチェンジ!
いかがでしょうか。
スミノエの商品「BERRY ALLOC® PURE LVT」は、
3Dプリント技術によるリアルでナチュラルな質感、0.55mm厚のウレタン耐摩耗層による極めて高い耐久性とワックスを必要としないイージーメンテナンスを備えた高機能床材です。
その中の「PURE CLICK」は、
簡単施工の置き敷きタイプとして、四辺にCLICK接合部を持ち、
タテ・ヨコ自由につなぐことが可能です。
▼こちらは大阪ショールーム打ち合わせスペースの施工例
元々のタイルカーペットを切り欠いて置き敷きしています。
木目が非常にリアルで本物の木のように見えます。
見本帳には木目調・石目調ともに豊富に掲載されています。
ぜひ、大阪ショールームにてお確かめください。
年末も差し迫り、もうすぐクリスマスですね。
我が家では、サンタさんを心待ちにする息子達が、
いつもより少しだけお利口さんになってくれる季節です(笑)
きっとくるはず!サンタさん。
出来れば私にも来てくれないかな。。。
今回は、
寒さが厳しくなるこれからの季節にピッタリ!
寒さ対策として注目の「裏地つきカーテン」のご紹介です。
? 裏地付きカーテンとは
の事を呼びます。
もちろん寒さ対策以外にも、
カーテンもどっしりとした見た目になる事で存在感、高級感が生まれ、
紫外線による日焼けから、表地を守ってくれますので、
お気に入りのカーテンをより長くお使いいただく事が出来ますよ!
▼比較
画像:リリカラのカーテンカタログ「サーラ」より
ますます寒さ厳しくなるこれからの季節。
裏地付きカーテンに限らず、窓回りでの寒さ対策をご検討のお客様は、お気軽にご相談ください。
12月に入り雪こそまだですが、
朝晩の冷たい風が身にしみ、慌ててダウンコートとブーツを準備。
一度着たら離せません。
夜の食卓も、専らあったかメニュー(手抜きメニュー!?)です(笑)
定番はチゲ鍋ですが、最近は豆乳鍋にもはまっています!
三陸の牡蠣鍋はもちろんですが、仙台と言えば「せり鍋」
せりの根っこを食べるなんて信じられないかもしれませんが、シャキシャキ食感はやみつきになりますよ。
さて最近、寒さ対策の問い合わせも増えていますので
「ハニカムスクリーン」のご紹介をします!
ハニカムスクリーン
ニチベイのレフィーナは、セル幅25mm/45mmからお選びいただけます。
遮光タイプもございますよ。
? セル幅とは
ちょっと寒いかも?と感じるお部屋の窓にお勧めです!
通常木製ブラインドの場合、
コード紐がスラット(はね)の中を通っているため、スラットに穴が開いています。
その場合、光をあまり入れたくない寝室や、
西日の強い窓などには木製ブラインドをお勧めし難いこともありました。
しかしタチカワブラインドの木製ブラインド『フォレティアエグゼ』であれば、そういった光の問題を解決してくれます。
昇降コードをスラットの中ではなく、スラットの側面に配置することにより穴を無くし、光の遮蔽性を実現しました。
そして最大の魅力は、
穴が無いため、よりスタイリッシュな窓辺を演出出来ることです。
以前のように穴を塞ぐためにラダーテープを使用しなくても済むので、
シックな空間にも合わせやすい木製ブラインドとなっています。
? ラダーテープ
スラットに開いている穴を塞ぐように取り付けます。
どちらかというとモダンな印象になります。
この機会に、
機能性と美しさを両立した一つ上の木製ブラインドをご検討されてはいかがでしょうか?
すっかり寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
やはりご自宅で快適に過ごすためにも、暑さ・寒さ対策は大切で、カーテンの選び方でお部屋の心地良さも変わってきます。
そこで、よく選ばれるのが、
暑さ対策だと、遮熱レースカーテンです。
窓の外から入ってくる熱をより多くカットしてくれます。
ミラーレースに遮熱効果があるものが多いですが、ミラーレースは光沢によって光が反射されるので、日中レースだけで過ごしていても、外からお部屋の中が見えにくくなります。
人目を気にせずお部屋で寛ぐことができます。
反対に寒さ対策だと、
遮光のカーテンが厚手で目の詰まった生地になりますので、好まれます。
しかし!
遮熱、遮光等の機能重視で絞っていき、その中からいざ選ぼうとなると、
お好みの生地がなかなか無く、カーテン選びに行き詰まってしまう場合があります。
デザインや色や質感にもこだわりたいとなると、
折り合いをつけるのがなかなか難しい問題であります。
さて、先日(もう2ヶ月程前になりますが・・・)
フジエテキスタイル「STORY」の新作発表会に行ってまいりました。
会場には吹抜けの大きな窓があり、
素敵なデザインの何種類ものレース生地が天井から掛けられていました。
何色と一言で表現するのが難しいような、絶妙に綺麗な色味の生地や、スタイリッシュさと可愛らしさを合わせ持った柄のレース等、ハイセンスな方に好まれるメーカーさんです。
そんなフジエテキスタイルの新作ですが、
遮光カーテンやミラーレースの数がぐっと増えたのです!
ミラーレースは生地が硬めで厚く、レースのフワフワ感がないものが多く機能重視だと綺麗なレースを諦めてしまう方が多いのですが、
フジエテキスタイルのミラーレースは、厚ぼったくなく柔らかさがあり、
裏側のミラーの光沢もギラギラしすぎていない為、ミラーレースだということを忘れてしまいそうです。
もちろん遮熱やUVカット効果もあり、見た目も機能もばっちりなのです。
遮光カーテンには特有の質感(厚みがあり張りが強すぎる等)があり、
我々のようにカーテンを扱う仕事をしていると表示を見なくても遮光か否かはだいたいわかるのですが、
フジエテキスタイルの遮光は、ぱっと見た感じは遮光だとわかりにくいものが多く、とても使い易いと思います。
他にも素敵な生地がたくさんありますが、
ご紹介しきれないので、気になる方はどうぞお気軽にお問い合わせください。
また、カーテンを選ぶ際、メーカーのショールームへ行かれると、その生地の魅力を存分に引き出すような展示が見られるので、お時間のある時に行かれてみるのも良いと思います。
これから来る冬に向けて、
暖かく、居心地の良いお部屋を作っていきましょう!
大阪ショールームの近くには多くのマンションがあります。
毎年のようにマンションが竣工し、このタイミングに合わせて数多くのお客様はショールームへ足を運ばれます。
ショールームではカーテンやブラインド、ラグまで展示が多数あり、
窓まわりの専門店としてお客様にご提案をしております。
その中で今回は「カーテンレール」に視点を向けていきたいと思います。
新築マンションには「カーテンレール」が標準で取り付けてあります。
標準で付いているカーテンレールは主に「C型」といわれるタイプのものが取り付けてあります。
実はこのレール、少~し滑りが悪いんです。あと音も出ます。
こういう理由から
「カーテンレールを取り替えたい」という要望があります。
大阪ショールームではこの違いが分かるように、
「C型タイプ」と「ネクスティ」というTOSOのレールを比較できるように展示をしております。
【C型の展示の様子】
【ネクスティ(TOSO)の展示の様子】
「ウチにはレール付いとるからいらんわ!!」
と思いますが、
いやいや、カーテンレールを変更するだけでストレス無く、カーテンの開閉が可能となります。
実際にカーテンを吊ってますので一度カーテンを引いてみてください。
すぐに違いが分かると思います。