胡蝶蘭のハナマツ、担当のイトウです。
インフルエンザの予防に気をつけてますか?20日(金)に厚生労働省から発表された12月9日~15日までのインフルエンザ発生状況によると、患者報告数53.5万人もいるとか。恐ろしい。私も昨年、インフルエンザで5日間有給休暇を使うことになり痛い目を見ました。予防を心がけましょう。
でも、もうすぐクリスマスなので、インフルエンザなんてなってられませんね。そしてクリスマスには意外と胡蝶蘭がおすすめなんです。
クリスマスってそもそもどこから来たの?
知っている方も多いと思いますが、クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う祭りであり、世界中のいろんな国々でお祝いされています。日本やアメリカは、家族や大切な人と祝うイギリス式なんだとか。
部屋にクリスマスツリーを飾り、みんなで食卓を囲って食事やプレゼント交換をして楽しみますね。そんな特別なクリスマスという日を、胡蝶蘭は大輪で一層豪華に飾ってくれいます。
なぜクリスマスに胡蝶蘭がいいの?
そもそも胡蝶蘭の花言葉には「幸せが飛んでくる」「あなたを愛します」という意味が込められています。お店の開店祝いや誰かのお祝いなどで贈られることが多いですが、実は大切な家族や恋人にもピッタリのお花なのです。
クリスマスのあとに年越しもやってくるので、新年に幸せを運んできてくれるという意味でも素敵ですね。胡蝶蘭は花の寿命が他の花に比べて長いので、クリスマスにプレゼントしても余裕を持って一緒に年越しができるでしょう。
クリスマスに胡蝶蘭を送る際に注意することは?
ビジネスの場では、派手すぎない色をおすすめします。白ならスノーカラーとしても素敵ですし、赤でもクリスマスカラーなので良いかと思われます。恋人へは花言葉である「あなたを愛します」の意味を込めて、愛を象徴するピンクの胡蝶蘭がおすすめです。
ただし、送るタイミングはクリスマスイブまでには贈り、相手が女性の場合は予定を確認しておき、当日はお手伝いしてあげると良いかと思います。
いかがでしたでしょうか。贈り物はぜひ胡蝶蘭のハナマツへ。
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