胡蝶蘭のハナマツ、担当のイトウです。今年もとうとう師走が迫ってまいりました。お歳暮や年賀状に大掃除に大忙しですね。師走の意味も「師匠も忙しくて走り回る」という説が有力だそうですよ。
さて、今回は胡蝶蘭の基本ともいえる、贈る方にあった大きさや種類などをご紹介します。 続きを読む
胡蝶蘭のハナマツ、担当のイトウです。今年もとうとう師走が迫ってまいりました。お歳暮や年賀状に大掃除に大忙しですね。師走の意味も「師匠も忙しくて走り回る」という説が有力だそうですよ。
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胡蝶蘭のハナマツ、担当のイトウです。今年もハロウィンのイベントで賑わっていますね。2018年は「おうちハロウィン」が人気みたいでお家でまったりしながら過ごす方も多いそうですよ。
イベントと言えば開店や移転なども一大イベントです。そんな時にお祝いとして贈られる胡蝶蘭。今回は胡蝶蘭が贈り物として喜ばれる理由をご紹介します。 続きを読む
胡蝶蘭のハナマツ、担当のイトウです。近頃、朝が冷えてきました。寒暖差もあるのでお花の温度と湿度の調整が難しい季節ですね。
胡蝶蘭の学名は「Phalaenopsis aphrodite(ファレノプシス アフロディテ)」といい、ギリシャ語で3つの意味に分類されます。 続きを読む
胡蝶蘭ページ担当、ヤマシタです。
暑い日々が続いております。こんな気温では、人もお花も水分補給は欠かせません!
さて、四季折々に寒暖の差が大きい日本ですが、この寒暖の差のため、季節によって「胡蝶蘭への水やり頻度」も少し変わります。
基本的には「装飾用のミズゴケ」が乾燥した状態になってから、の水やりで十分ですが・・・。
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胡蝶蘭ページ担当のヤマシタです。
法人用のお花として活躍する胡蝶蘭にも
いくつか「繁忙期」があります。
まず、法人用・・・という概念からは少し離れますが
「母の日需要の繁忙期」です。
そして、もう一つこちらも法人用というカテゴリーから離れますが
「ブライダル需要の繁忙期」です。
時代は変わっても、梅雨の雨空が多い時期でも
結婚式が集中する時期、というのは変わらないようです。
ブライダル胡蝶蘭は
お友達同士で連盟でゴージャスなサイズに!というご要望もあり
大輪の胡蝶蘭を「連名」でご注文いただくこともございます。
(お二人の「新居の住所」にお送りするのがスマートですよ!)
また、アットホームなサイズとしても、小さい胡蝶蘭ミディ、ピンクのご注文が多くなります。
ハナマツでは、胡蝶蘭のサイズはさることながら
お祝いの言葉の「立札」や、メッセージ用の「カード」も
ご用意しております。
贈るスタイルに合わせて選んでみてはいかがでしょうか?
胡蝶蘭サイト担当 ヤマシタです。
本日は、なんと「胡蝶蘭を一度に5鉢」購入された【愛知トヨタ春日井営業所 様】から、飾っている胡蝶蘭のお写真をいただきました。
一度に5鉢、一体どんなふうに飾っているのだろう?と担当者同士で頭を悩ませていたのですが・・・。
しかしながら、小さめとはいえ5鉢も並ぶと見応えがあります。
胡蝶蘭担当のYです。
毎年何を贈るか?予算は?と、迷う事が多い「母の日」のプレゼントですが、今年の【ハナマツの母の日のご提案】は一味違います!
「母の日に胡蝶蘭を贈ってみたいけれど・・・さすがに高い!」
「マンション住まいだから、場所取っちゃうかも。」
というお悩みも、小鉢サイズのミディなら心配ありません。
胡蝶蘭担当のヤマシタです。
以前、「胡蝶蘭の生産者様に頂いた小さめの胡蝶蘭 ミディ」が、のんびりと世話をしたかいあってでしょうか。再び花を咲かせてくれました。
ただ弊社のミディは、やや個性が強いようです。
これでも正常に成長しているとのことですが・・・。
【ハナマツ】では、小さい胡蝶蘭「ミディ」も取り扱っております。
忙しい年度切替の季節に「そのまま飾れて、場所をとらない胡蝶蘭ミディ」は見た目だけでなく送り先の事業主様にはとても重宝がられることでしょう。
香りも強くなく長持ちしますので、新しい事務所やオフィスに長く飾っていただけます。
胡蝶蘭はこの時期、栄転・移転、開所や事業所、事務所の立ち上げや御開設、昇進のお祝いとして欠かせないアイテムです。
このため、胡蝶蘭の【ハナマツ】では『早めのご注文』をお願いしております。
特に4月頭は「冬季配送次期」であり、非常にタイトになってしまう配送エリアもございます。
どうぞ早めのご検討をよろしくお願いします。
松装の胡蝶蘭・観葉植物【ハナマツ】のページ担当、ヤマシタです。
以前、ブログでもご紹介したとおり
胡蝶蘭だけでなく「観葉植物」の取り扱いがスタートいたしました。
ビジネスグリーンとしても人気の
ベンジャミン・ユッカ・コンシンネ・パキラ
をご用意しております。
これらの観葉植物は、
その生体の丈夫さから「水やり」「日光」などあまり気を使わなくても良いのですがやはり生き生きと見せてあげたいもの。
「水やり」「日光」など、ちょっとした気づかいで元気に青々とした姿を見せてくれます。
管理のポイントをご紹介しましょう。
冬場は土の表面が乾いてから数日後、暖かい日の午前中に与えます。
春~秋は土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと
灌水(かんすい)します。
水受けトレーに溜まった水は捨てましよう。
水の与え過ぎは根腐れの原因になるので、注意してください。
・スポンジ(使い古しでもOK)
・バケツ
があれば、カンタンに水を取ることが出来ますよ。
水がたまってしまった水受けトレーの隙間に、スポンジを押し込むとスポンジに水が吸い取られていきます。
スポンジが水を吸い取ったら、バケツに水を絞って捨てるの繰り返しで、鉢を持ち上げないでトレーの水を捨てることが可能です。
よく観葉植物の根元には、木片や小石、化粧砂などが敷き詰めてありますが、これは水やりの時に泥ハネを防ぐための「マルチング」です。
これが敷いてあるため、泥ハネがしにくくなっています。
耐寒温度は7~8℃です。
夕方に、部屋に取り込むなどして温度調整をしてあげてください。
おそらくは日照不足が原因ではないでしょうか?
実は、日照不足になると茎が間延びして伸びてしまいます。
一年を通して室内の日当たりの良い場所に置くのがベストです、が!
直射日光は葉焼けするため注意してください。
もし、栄養剤を与えるのであれば
・液体肥料:春~夏の間はを1ヶ月に1度
・固形肥料:5月、9月に1回ずつ
観葉植物は「冬場は活動を抑えて過ごしている」ので、栄養剤は必要ありません。
ビジネスグリーンとしても重宝する観葉植物。
ぜひ一度、新装【ハナマツ】でのラインナップをご覧ください。