松装オリジナル ローマンシェード取替生地プランの専用ページができあがりました。
今までも生地(幕体)交換のご依頼はいただいておりましたが、
わかりやすい画像でのご案内ができず、伝わりにくかった部分もあったかと思います。
これまでの経験を踏まえ、わかりやすいページでご案内できているかと思います。
模様替えの際に、シェードの生地交換をしてみてはいかがでしょうか。
松装オリジナル ローマンシェード取替生地プランの専用ページができあがりました。
今までも生地(幕体)交換のご依頼はいただいておりましたが、
わかりやすい画像でのご案内ができず、伝わりにくかった部分もあったかと思います。
これまでの経験を踏まえ、わかりやすいページでご案内できているかと思います。
模様替えの際に、シェードの生地交換をしてみてはいかがでしょうか。
6月に台湾へ旅行に行ってきました。
韓国旅行はよく行くのですが、台湾は初めてでしたので観光を中心に楽しんできました。
某神隠しの名がつく映画のイメージで人気の「九份」
土砂降りの雨の中、この夕景を見るために日没を待ってみました。
素敵な格子窓なのですが、
「カーテンとか付いていないんだ!夜になると外から丸見えだわー。」
という職業病的なことを考えながら撮影しました。
中正紀念堂では衛兵交代式を見学。
でも、私が気になったのはやはり「窓」。
外の回廊にある窓がひとつひとつデザインが違っていてとてもおもしろい。
姉は全く興味がなかったようですが、私は一人で「窓のデザインも小さなこだわりがあるんだな・・・・」と感心しました。
故宮博物院では有名「翠玉白菜」も見学しつつ、「昔の装飾タッセル」も撮影。
かなり年代もので色褪せてはいましたが、高級感のある素敵なデザインに感動しました。
「装飾タッセル」って昔から存在しているのですね。
今でもこんな素敵なデザインのタッセルを販売したら人気がでそうです。
ちなみに故宮博物院は館内すべて撮影OK!なのです。
最後に羽田空港でSTARWARSの飛行機を発見!
今回は、
新築戸建てに施工させていただきましたK様邸をご紹介します。
こちらはリビングです。
出窓が特徴的です。
出窓のシェードは、
ドレープ生地(手前側)をシャープシェードにすることにより、スタイリッシュな雰囲気に。
タタミ上げる時にプレーンシェードと比較してより綺麗にタタミ上げることが出来ます。
レースカーテン生地(後ろ側)はプレーンシェードにする事でやわらかな印象を与えます。
画像の掃き出し窓と出窓で使用しているドレープ生地は同じですが、レース生地は異なります。
●掃き出し窓の場合
●出窓の場合
メーカーも異なりますが、同じ雰囲気の刺繍のある生地で合わせることで同じ生地ではなくても統一感は出ます。
こちらの腰窓は3窓連窓になっています。
カーテンの場合、
カーテンレールをダブルで付けることも出来ますが、その場合はお昼間のレースだけの状態の時に、レースの中心が中央の窓の中心に来てしまいます。
見た目的にもあまりよろしくないのと、使い勝手的に、
画像のようにレースカーテンは1窓ごとにお取り付けいたしました。
腰窓と2窓連装になった腰窓の画像です。
クロスの柄に調和するような明るめの色目と可愛らしいレースでコーディネートしています。
こちらはロールスクリーンです。
どちらも天井付け(窓枠内取付)の画像です。
ロールスクリーンは左右に隙間があきますので、正面付けすることが多いのです。
が、画像のように窓の横幅(W)1600mm程と大きい場合、隙間がそれほど気にならないお部屋であれば、天井付けの方がよりスッキリとした印象になります。
また部品色も窓枠の色に近い色で合わせることで馴染んでよりオーダー感が出ます。
こちらは木製ブラインドです。
色目は、床や建具の色に近い色で統一感を出しています。
オプションでバランスを付けることで重厚感をアップ出来ます。
K様邸の画像の一部をご紹介いたしました。
ご新築、リフォーム、掛け替え等、窓まわりでご検討の際は、ぜひショールームへご来場ください。
お待ちしております。
「窓まわりインテリア」の、
最近のトレンドといえば「ウッドブラインド(木製ブラインド)」
近頃、テレビドラマや映画などを見ていても、よく目にするようになりましたね。
アルミのブラインドには無い「木の温もり」や、
手軽にお部屋の高級感を演出できるところなどが、人気の秘密なんじゃないかと思っております。
そんなわけで、
「木製ブラインド」のご購入を検討されている方もいらっしゃるかと思いますが、
そんな方に、ぜひ一度、ご検討いただきたいのがこちらの商品。
【松装】ナニック「木製ブラインド」
本格派・高級ブラインドメーカー「ナニック」の木製ブラインドです。
1990年代、日本ではまだ全く知られていなかった「木製ブラインド」を、アメリカのNanik社から輸入販売を始めたのが、「ナニックジャパン」の前身となる会社。
その後、国内に工場を建てて、
メイドインジャパンならではの徹底した品質管理で、
本物の「ものづくり」を続けています。
ナニックのウッドブラインドのおすすめポイントは、ずばり「素材」と「塗装」です。
高品質の木材から、木目が綺麗に見えるように選定し、天然木の風合いを損ねない「自然塗料」で丁寧に仕上げています。
ナニックの木製ブラインドは、一台一台、すべて職人の手作業による製作。
素材選定の確かな目や、色ムラを感じさせない、微妙な塗料調整の難しさを考えると、「熟練の職人技術」も、重要なポイントと言えますね。
——————————————————————–
当店のナニック製品の一番人気はこちら!
厳選されたバスウッドの無垢材が美しい、ナニックの定番商品。
迷ったら、こちらで間違いなしです。
——————————————————————–
おすすめの商品は、高級木材「檜」の香りが素晴らしいこちらの商品!
植物由来の、無臭の自然塗料を使っているからこそ際立つ「ヒノキ」の良い香り。
ナニック製品ならではの良さを堪能できる一品です。。
——————————————————————–
ナニックの木製ブラインドは、
他の商品に比べて少々値段が高いですが、お部屋のイメージが決まってしまう、大事なお買い物。
高価なお買い物ですし、折角買うなら、しっかりとこだわった「良いもの」を。
実物を見ていただければ、ナニック製品の”違い”を、感じていただけると思います。
弊社では、WEB通販以外にも、全国にショールームを展開しておりますので、じっくりと考えたい方は、ぜひ、弊社「松装ショールーム」にも足をお運びくださいね。
ご来店の際には、ご予約をお忘れなく!
【松装】ショールームのご案内
https://www.matusou.co.jp/showroom/
↓ナニック製品以外にも、たくさんの木製ブラインドを取り揃えております!
【松装】木製ブラインド
https://www.matusou.co.jp/woodblind/
標高約100~600mの箕面市北部山地に広がる自然公園にある箕面の滝へ行ってきました。
山道を車でドライブして近くまで行く事もできますし、阪急箕面駅よりハイキングもできるようです。
滝の近くまで行き、
マイナスイオンをタップリ浴びて来ました。
とても気持ちのよい時間が過ごせました。
大阪ショールームでは、お部屋のカーテンをイメージしていただく参考にと、
涼しげな展示スペースができました。
ぜひご来店をお待ちしています。
まだまだ暑い日が続きますので、どうぞご自愛くださいませ。
「ノンビス式」の浴室ブラインドを取り付けました。
(つっぱり式ともいわれ、文字通りネジ(ビス)を使わない、壁に穴をあけないタイプになります)
取り付け方をご紹介してみたいと思います。
取り付け位置を決めたら、まず、プレート受けを両面テープを使い側面に貼り付けます。
ブラインド本体を、貼り付けたプレート受けにはめこみます。
つっぱり棒のようなイメージで
はめこむ事ができます。
ブラインド本体の左右にあるダイヤルを、かたくなるまで均等に回してください。
でも、締めすぎると破損の恐れがあります。程々に締めてください。
あっという間に取り付け完了です。
簡単ですよ!チャンチャン!!
ハウジングセンター黒川店に7月にオープンしました善匠様の施工例をご紹介いたします。
(私がカーテンの採寸に伺う時にはほぼ完成していますので、実はいつもお家を見るのをワクワク楽しみにしていますw)
今回は展示場に取り付けました、「ママのお部屋」をご紹介します。
上部をリボンタイ仕様にし、可愛さUP。
縁を彩るために、L字でテープを縫製しています。
レースカーテンを手前側にするフロントレースにし、ドレープカーテンを濃いピンクにすることでレースカーテンからハッキリ色が映るようにしています。
お写真に入れることができなかったのですが、共生地のクッションも置いてあります。
2F子ども部屋
アクセントクロスを活かすため、水色が入った水玉のレースカーテンにしました。
全てにこだわってくれており、可愛く、テイストが綺麗にまとまっています!
すごく、テンションが上がってしまうお家です。
工務店様を迷われているお客様はぜひ一度、善匠様の展示場も見学に行ってみてください!!
カーテン選びの際に色合いと共に、「無地」か「柄」か迷われる方も多いのではないでしょうか・・・。
柄によってもお部屋の雰囲気はガラリと変わりますよね!
本日は「柄」の効果について、ご参考になればと思います!
空間を広くみせ、お部屋が広くなった印象になります。
デザインや色合いによってさまざまなテイストとも合います!
天井が高く見え、開放感のある印象になります。
ラインの幅によっても雰囲気が変わります!
チェック柄はポップな印象を与えます。
柄の大小でも雰囲気が変わります!
花柄や植物柄は自然の「癒やし」や「リラックス」の空間を演出します。
色合いや質感によってどんなお部屋にも合う無地!
さまざまなカラーリングが楽しめるのが特徴です!
カーテンを選ぶ際はご参考いただければと思います!
ショールームでもさまざまな柄のカーテンをご用意しております!
ぜひショールームへ足をお運びください!
各メーカーよりグラデーションデザインのレースが多く発売されており、
大変ご好評いただいております。
ブルー系の商品が多く、流れる水のイメージ。
涼を感じたいこの季節にピッタリなデザインです。
▼縦型ブラインドにも!
レースは常に閉じていることが多く、見る時間も長くなると思います。
このような個性的なデザインレースで、季節ごとに楽しみませんか?
サンゲツのカーペットやガラスフィルム、床タイルの展示会に行って参りました。
やってきましたサンゲツの本社!
サンゲツの本社は、松装と同じく「愛知県」にあります。
そして名古屋城の近くにあり、一般の方が気軽に入れる広いショールームが併設されております。
サンゲツといえばインテリア商材を幅広く取り扱っておられますが、
本日は「敷き込むカーペット・壁用資材」といった商品が多く、一般向けというよりは店舗様向けな展示会でした。
例えば「汚れが落ちやすい床材は、実際どれくらい落ちやすいのか?」といった実演や・・・
「ガラスフィルムの遮熱効果を実際に体感できる」といった専門性の高い展示など・・・
まずはじゅうたんの新作。
会場の床に広々とじゅうたんサンプルが敷いてあるため、実際に踏んで、そのラグジュアリーな「ふっかふか」の感触を確かめることが可能です。
次に、年々インテリア性が高くなっていくガラスフィルム。
近年の印刷技術の向上により、より繊細で美しいデザインが用意されています。
そして、今回メインとなっていたのが、業務用・アミューズメント施設などで使われている「リアテック」という壁用資材です。
リアテックは「リアルな質感」が普通の壁紙とは異なり、なかなか画像ではわかりづらいのですが、
その印刷に合わせて「ざらざら」とした凹凸まで表現されております。
このため、情景や雰囲気に重きを置くアミューズメント施設や、店舗などでよく用いられている商材です。
「あえて照明の光を反射しやすい」タイプや・・・・。
より「凹凸をはっきりさせて、質感を追い求めた」タイプなど多種多様な種類の多さも特徴の一つです。
今回の展示品も、もちろん松装で取り扱っております。
一般のご家庭で「ちょっと個性的な空間」を演出されたいのであればおすすめの商品です。
ご興味があれば、ぜひ一度お問い合わせください。
◆サンゲツの個性的な壁用資材「リアテック」
https://www.matusou.co.jp/h-pvc/reatec.htm
◆サンゲツの「ガラスフィルム」
https://www.matusou.co.jp/glassfilm/sangetsu/
◆サンゲツの「敷き込むタイプのカーペット」