アレンジしてみました一覧

カスタム!!7

「ブームも落ち着いた:食玩リメイク」
ほこりをかぶっている食玩を、また愛着を持てるオブジェとしてカスタマイズすることに。(というより、完全に今回はクラフトです)

塩梅のよさそうな食玩をスノードームに入れてみることに。
市販のスノードームキットを利用します。

両方ともボトルキャップタイプでしたが、キャップの部分を外します 

上:フィンランド生まれの有名な谷の妖精の家。
作中にも雪が降る描写があるので、雰囲気が出そうです。

 

 

下:海中の発光クラゲの群れか、珊瑚の産卵の海底などをイメージして
オウムガイを入れることにしました。

 

食玩は風呂の補修に使った白いシリコンで固定。
木製の台座に色も塗って、完成です。

冬眠中だな
 
深い水深に生息してるとおもいきや、150~400mと浅い方だそうで

 これでほこりをかぶっても
スノードームが丸いので一拭き。
細かいところまで掃除しなくてすみます!


カスタム!!6

「爪くらい綺麗に:ガラスの爪やすり」

今回は今風に言えば「デコリメイク」でしょうか。
有名化粧メーカーの爪やすりの模様が大変美しかったので買おうと手に取りました。

が、
模様は爪やすりの収納カバーに印刷されておりました・・・。(_ _。)・・・シュン

ちょっとこれは味気ないなあと思い(どうせカバーはなくしてしまうだろうし)
自分で模様をつけると、どんな塩梅になるのか試してみました。

よくモバイル用に売っているデカールシールを貼り付け7月22日分ブログ「カスタム!!4の続き」でも使用した「工作用の塗料やコーティング」という本来の目的を失っている哀れなトップコート用マニュキアを塗って保護して完成です。
ああ、開始前の写真も撮ったつもりだったのに
細かい模様を描くよりは、このようなデカールで綺麗に仕上がるという、大変ありがたい時代になりました。
ただ、今回の問題点は「デカールシール」の方が本体の爪やすりより高くついてしまったことですかね!!(゚ー゚;A 


ピクチャーレール端材で小物かけ。

今日は、ピクチャーレールのシリーズのちょっと変わった端材の利用についてご紹介させていただきます。

この商品は通常、絵・写真をワイヤー・コードなどでかけたり、ハンガーをレールにかけたりしてご使用いただく商品になりますが、端材をつかってちょっとした小物かけとしてもご使用いただけます。

ピクチャーレール端材で小物かけ

端材を利用しておりますので+部品代くらいの費用で結構便利につかえます。(*´∇`*)

通常ごみになるものでもアイデア次第でいろんなことに使用いただけると思います。

今、はやりのエコですね。。。


カスタム!!5

「デジタルな世の中なのにアナログな自己管理:手帳」

有名どころのノートです。

磁石で閉じられるオサレなノート

ノートではなく、システム手帳として使いたくなり、ノート部分をむしりとって、
バインダーを強引に接着。 (*`д´)b
システム手帳のリフィルを入れてあります。

ちょうど良いサイズのバインダー部を見つけるのに苦労した以外は、
作業はスムーズに進みました。 (o^∇^o)

上がカスタム前、下がカスタム後です。
上:カスタム前 下:カスタム後はボールペン収納機能も

ボールペンも収納できるようにリフィルを改造もしてあります。

それにしても
今どきシステム手帳とはアナログか、はたまた昭和か。
まあ、予定を書き込むほど忙しい人間でもないのですが・・・。 σ(^_^;)

で、この上質な紙をメモに使うのです・・・なんともったいない。 

けっこうな量があります・・・


カスタム!!4の続き

「梅雨と戦え!(東海はいつ梅雨が明けるのか・・・):コンパクトミラー」

下地用の白塗料を塗ったが乾燥が遅く、思うように作業がすすまない前回(6/24日ブログ)の続きです。

やっと乾いた・・・表面処理終了
と、いうことで、やっと乾きました↑・・・表面処理終了です。
すでに今回の反省点として“梅雨の時期に塗装カスタムは塩梅がよろしくない”ということがわかりました。 (;´▽`A“

そんなこんなで、やっと完成です。↓ ヽ( ´¬`)ノ
完成です。・・・今度は別の色でも挑戦しよう
塗料はマニキュアを中心に使いました。
小分けで、塗料を必要以上に買う必要もなく、発色も良く、色も豊富ですので、私はカスタムに、マニキュアをよく利用しております。
藍色や水色が多く、とても自分の爪には塗れない色ばかりですが・・・。
なかなか便利です。 (*´∇`*)


カスタム!!4の途中

職場の同僚に「ブログ見ましたけど器用ですねー。」といってもらいました。
大変うれしいです。 (*’-‘*)

ですが、決して自分は器用ではないと思っています。
「市販のものを自分仕様にしないと気がすまない」のは、器用というよりも、ある意味「器用に生きられない」人間なのだとつくづく思い知らされます・・・。 
(;´▽`A“

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「梅雨で乾かないので次回まで持ち越し:コンパクトミラー」
これでも十分綺麗です。有名コンパクトミラー

写真ですぐわかる方もおられるように、有名メーカーのコンパクトです。
このままでも十分美しいのですが、ちょっと、自分の好きな色にしたいと思い作業に入りました。

本来、模型作成などで用いる塗装前の下地(サーフェイサー)などで、まず処理をすればよいのでしょうが、「色を塗るのを失敗したときに元に戻せる」事も考慮しており(臆病とも言います)、「落とそうと思えは落とせる塗料」で作業をすすめていましたが・・・

この時期特有の「湿気」に作業が滞りました。 ( ̄ロ ̄lll)
下地用の白塗料を塗ったが乾燥が遅く、思うように作業がすすまない…。

乾かない・・・表面処理途中

ご報告は次回に持ち越しとさせていだだきます。 
(次回は、7月下旬予定です。よろしかったら覗きにきてください。)

なにより厄介なのは、今日自分が使っているおしろいを入れたまま作業をしはじめてしまいました。
あぁ、なんて間の抜けた作業でしょうか。 ( ̄Д ̄;;


カスタム!!-3-

「足が細い人間になるべきか、ならざるべきか:ブーツ」

前回同様(4月23日分ブログ)、気に入らない服や靴を「一方的に」送ってくれる姉思いの妹からのもらい物カスタムとなりました。
嗚呼、姉思いの妹よ!!

ブーツカスタム前「仕事後に履くと足がむくんで、チャックが上まで閉まらないからあげる」と、私に送ってくれたのですが11号の服を着る人間のブーツを13号の服を着る人間に履けと?

まず、問題整理から。
・つま先からかかとまでは問題なく入る
・ふくらはぎあたりからチャックが閉まらない。
(足がむくもうが、むくまなかろうが私の場合は閉まらない・・・)
つまり、
・チャックが閉まらない部分は要らない。

ブーツカスタム後要らない部分をカットし
その部分を折り返し風に再び接着してみました。
また、歩行時にブーツのチャック同士がこすれるのが気になったので、不要になったジャージ袖部分を接着し、こすれを解消しました。

履いている状態なら特に問題ありませんが
・切断部分がむき出し(汗)
もっとも、履いている状態ならほぼ見えないのでカスタムとしては合格点です。

ところで、私はこのカスタムにて初めてブーツを
持つことになったので、初めて知ることになったのですが
「むくむ事を逆算」してブーツを買う事を考えると、世の中のハイカラさんは大変ですね・・・。


カスタム!! - 2 –

桜のピアスゴールド前回(3/30日分ブログ)カスタム物の続き報告からです。
花びらが滑らかになってしまい、もっさりしてしまいました。
これは落第点です。 σ(^_^;)



ペチコートドレスカスタム前
「少しは着る気にしてみよう:ペチコートドレス」

今回はカスタムというよりリフォームに近くなりました。
気に入らない服や靴を「一方的に」送ってくれる姉思いの妹からのもらい物です。
重ねて着たり、上着を着ることが前提の服ですが、胸元が透けすぎております。 (>▽<;;

妹もそこが気に入らないとのことで、当方に送ってくれたのですが、気に入らない部分がはっきりしているのに「一方的に」送られてくるのは、とても歯がゆいものがあります。
嗚呼、なんて姉思いの妹なのでしょうか。

ペチコートドレスカスタム後これまた薄すぎて使えないタンクトップの胸元部分を切り取り、ざくざく縫い付けました。

縫製技術に関してはともかく、胸元は透けるという問題は解消し、服着状態も問題なく、カスタムとしては合格点です。 (*’-‘*)


カスタム!!

当方、市販のアクセサリーや雑貨を自分用にカスタマイズしてしまう(我侭とも言います)のを
趣味としております。
自己満足の世界でしかありませんが、自身で「まあまあに」カスタマイズできたと思われる物を
紹介したいと思います。

「桜の花の形はなかなか売っていない:ピアス」
元々は何の花の形だったのか確認もせずに、ニッパーで形を整えました。

桜のピアス

 形だけ見るとまずまずですが、以下の問題が発生しました。
・無理矢理ニッパーで負荷をかけたので、花びらが割れやすい
(私はピアスをよく無くすこともあり、写真は既に5、6個目です)
・切りっぱなしの尖った「バリ」状態でないと桜の花に見えないので、装着時のあたり具合によっては、耳が痛い時もある

通常の使用には耐えられるので、及第点といったところです。 ( ´¬`)
時間があれば、偽金メッキ(アイロン程度の熱でメッキ風になる塗料)を施す予定です。

ところで、弊社のある春日井市の花は「桜」だそうで、別の調べ物をしていて最近知りました。


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