インテリア関係一覧

竹(バンブー)

先日、香港に行って来ました。
様々な人種や文化が入り混じり、とてもエネルギッシュな雰囲気に圧倒されたのですが、何より一番驚いたこと、それは…
150709_1.jpg
分かりますか? そう、足場が竹なんです!!
150709_2.jpg
香港はとても狭い上に人口が多い為、上へ上へと高い建物がたくさん建っていて古い建物も多い為、補修工事もこの足場を使って行っているそうです。
日本人の私からすると、強度も安全性も不安しかなかったのですが、香港の方からすると、『何よりも安全!問題無い!』との事。
さすが中国何千年の技。それとも凄いのは竹の強さなのか、とにかく衝撃を受けた光景でした。
偶然にも最近、竹製ブラインドをご希望されるお客様が増えております。
竹製ブラインドは、主にニチベイ・フェデポリマーブルから出されており、弊社オリジナル商品【ハーモニー】にもございます。
150709_3.jpg
竹の良さは、やはり自然素材の風合いでしょうか。
天然素材の為、ハネ一枚一枚異なった色合いが、窓回りに表情をつけてくれます。
『ナチュラル』はもちろん、『和』や『アジアンテイスト』のお部屋に良く合いますよ。
150709_4.jpg
150709_5.jpg
スラットの厚みは木素材より薄くて軽量。たたみ代は木素材より少ないのが特長です。
機能としては、耐久性が高く抗菌性・通気性があり、清潔な資材として昔から活用されつづけてきました。
新しいお家や、お部屋の模様替えに、『普通のブラインドはつまらない』という方、是非竹製ブラインド、ご検討下さい☆
松装 木製・竹製ブラインドのページヘ
松装ショールーム「カーテンセンター」のページへ


これぞ「業務用大型」カーテンレール 岡田装飾金物の【エコレール】のご紹介

いわゆる「工場・倉庫」でお見かけする「重さのあるビニールカーテンに耐えうるカーテンレール」そのものといっても過言ではない、大型タイプのカーテンレールが登場いたしました。
岡田装飾金物【エコレール】のご案内です。
150708_1.jpg
強度を考えた重量用レール
天井の高い工場や外部に面した場所にも使用できるので、トラックヤードやフォークリフトのほこりよけ防虫用としての仕切りなど間仕切カーテンの取付に最適!
使いやすさの追及 スムーズに動くランナー
ランナーは強度、耐久性を持せ、コロも大きく、ベアリング入りで重量物でも走行がスムーズです。
150708_2.jpg
工場や倉庫作業をより快適に、よりクリーンにしてくれる間仕切をお考えなら「それを取り付けるカーテンレールから」先ずはご一考されてはいかがでしょうか?
工場長様、事業主様からのお見積りお待ちしております。
岡田装飾金物 カーテンレールのページヘ
松装 ビニールカーテンのページヘ


夏は遮熱で快適に。

夏に窓などの開口部から入る熱は、全体の71%もあります!
暑くなった室内を涼しくするためには、冷房の設定温度を下げれば良いのですが、電気代が高くなりがちです。
そこで、窓に遮熱機能を持った商品をつけることで外の暑い熱をシャットダウンし、室内の快適性が高め、冷房にかかっていた電気代をグッとおさえましょう。
遮熱機能を持った商品をいくつかご紹介致します。
●【カーテン】
現在お使いのレースカーテンを変えて頂くだけで、この夏快適に過ごせます。
150707_1.jpg
シンコール「メロディア ML-9670」

●【ロールスクリーン】
カーテンようにたたみ代ができないので、窓に取り付けてもスッキリ見えます。
150707_2.jpg
ニチベイ「ソフィー N6345」

●【バーチカルブラインド】
横幅が大きい窓でも対応可能なので、マンションでも人気の商品です。
羽が一枚づつ取り外せるので、汚れた場合もすぐに洗濯が出来ます。
150707_3.jpg
TOSO「バーチカルブラインド TF-4227」

今回ご紹介させて頂いた商品以外にも遮熱機能を持った商品は御座います。
各メーカー様々出しておりますので、気になる商品のご質問等御座いましたら、お近くのショールームにお問い合わせ下さい。
シンコール カーテン「メロディア ML-9670~9673」のページヘ
ニチベイ ロールスクリーン「ソフィー N6345~6347」のページヘ
TOSO 縦型ブラインド「TF-4221~4235」のページヘ
松装ショールーム「カーテンセンター」のページへ


夏に向けて模様替え

今日から7月に入り暑さが厳しくなってきましたが、暑さ対策や気分転換としてお部屋の模様替えをしてみてはいかがでしょうか。
お部屋のインテリアを変えるだけで体感温度が2~3度変わると言われていますが、私自身自宅を模様替えをしてみて実感しました。模様替えと言っても遮熱等の機能性を重視する模様替えや、カラーやデザイン全体のインテリアコーディネートを考えた模様替え等がございます。
私はインテリア関連の仕事をして15年近くなりますが、数えきれない程のお客様のお部屋のインテリアをご提案させて頂きました。お客様のご要望にもよりますが、ご提案させて頂く場合は、ご希望のカラーやインテリアのテイストをお聞きした上でクロスや床、照明や家具等をお聞きしてご提案させて頂きます。
実はご提案させて頂いたお客様から私自身の自宅のインテリアはどのようなスタイルか聞かれことが多々あります。今回は模様替えと言ってもクッションを変えただけですが恥ずかしながらご紹介させて頂きます。
150701_1.jpg
150701_2.jpg
全体のインテリアは空間を広く感じるようにしたかったので膨張色のホワイトでまとめていますが、気分や季節によってアクセントカラーを決めてクッションや小物等で変えてます。
以前はゴールドやベージュや暖色系でアクセントカラーを決めてましたが、今回は寒色系ではなくライトグレーやシルバー等無彩色の同一トーンでアクセントカラーを決めてクッションのみ変えてみました。
クッションを変えただけですが不思議と部屋全体が涼しげに感じます。
これからの季節お部屋のインテリアを変えて気分一新してみてはいかがでしょうか。


色で選ぶカーテン

各メーカー、カタログ切替の季節がやって来ました。
カタログが新しくなると、色やデザインが増えたり減ったり・・・
インテリアにも『流行』があるんだなと実感しますね。
でも、カーテンやブラインドは頻繁に変えるものでもないし、『流行』で決めるのに抵抗がある人も多いのでは??
また、種類が多すぎてなかなか決めきれなかったり・・ありますよね。
オレンジ
陽気、楽しさ、などコミュニケーションに最適なので、リビングに◎
150630_1.jpg
サンゲツ ソレイユ EK8430


冷静、情緒の安定、安心感、など精神的に落ち着かせる作用があるので、寝室にピッタリ。
150630_2.jpg
サンゲツ マイン EK492
黄色
明るさ、希望、脳の活性化がよくなるので、勉強部屋などにいいかも。
150630_3.jpg
シンコール アビタジオーネ AZ-2070

迷った時には、一般的に言われている色の意味・効果を参考にしてみるのもいいかもしれませんね。
またワンルームなどの場合、オフホワイトやパステルカラーなどの薄い色を使うとお部屋を広く見せる効果がありますょ。
素敵なお部屋作りのお手伝いができたらいいなと思います。
サンゲツ カーテン「ソレイユ EK8430」のページヘ
サンゲツ カーテン「マイン EK492」のページヘ
シンコール カーテン「アビタジオーネ AZ-2070」のページヘ
松装 オーダーカーテンのページヘ

サンゲツのカタログ「マイン」はカタログ廃盤となりました。
ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
(2017年9月)

時代別の夏の涼み方

今年も早いもので1年の半分が終わり、7月に入ります。
7月はまだ梅雨も明けず蒸し暑い日が続き、一年で最も過ごしにくい時期かもしれません。ただ、梅雨明けの『すがすがしさ』を味わえるのもこの月なのです。終わり良ければ全て良し、だからあまり悪いイメージがないのは私だけでしょうか?子供の頃の夏休みが始まる月のイメージ、あるいは七夕祭りがあるから・・・、ラッキー7で縁起のいい数字だから・・・?
でもこの蒸し暑い時期、快適なクーラーも快感の無い、そして涼しげに窓辺を飾るレースカーテンブラインドも無い時代、人々はどのように暑さをしのいでいたのでしょうか?
各時代別の夏の涼み方を調べてみました。
平安時代の夏 794年~1185年頃
平安時代の権力者の住まいは、寝殿造りのため開放的であったのに対して、一般庶民の住まいは閉鎖的で、夏の厚さの中で暮らしていました。
今の私達の生活の中でも馴染み深い「い草」が登場したのは平安時代のことで、室町時代に部屋全体に敷かれるようになりました。
夏の氷は庶民の手に届くものではありませんでしたが、平安時代の貴族は、「氷室」と呼ばれる保冷庫に保存した氷でカキ氷を作ったり、夕涼みで虫の声を鑑賞し涼をとるという文化もこの頃からはじまります。
また、扇子の誕生も平安時代初期です。数枚の木簡を持ち歩くために片端を綴じて使用したのがその始まりです。当時は主に男性が公の場で使っていましたが、後に絵が描かれるようになり、装飾品として女性が好んで使うようになりました。
江戸時代の夏 1603年~1867年
この時代の家々は、密閉性が低いので隙間風が入り、部屋を閉め切っていても、多少は外気を取り込むことができました。
それでも暑さをしのぐポピュラーなものといえば、「団扇(うちわ)」があります。1つ15文前後、現在の300円程度のものだったようです。
また、江戸時代にも現在の清涼飲料水のようなものがありました。その名もズバリ「冷水(ひやみず)」。砂糖水にお餅が入ったようなものです。まだまだこの時代には氷は高級品で、庶民には手が届きませんでした。
窓辺の”涼”を演出するものとして、「すだれ」と「風鈴」があげられます。
すだれは御簾(みす)とも呼ばれ、古くから室内のしきりや日よけに使用され、平安時代には宮中の調度品として必要なものでした。
一般の武家や商家で使われるようになったのは江戸時代以降のことで、以来茶道・舞踊などの日本文化の場や様々な日常生活シーンに、粋で機能的な室内装飾品として活用されています。
風鈴の起源は中国で、平安・鎌倉時代の貴族の間では縁側に下げて魔よけに使われていたようです。江戸時代末期になり、ようやくガラスの風鈴が普及するようになりました。透明なガラスの輝きや、自然の風による心地よい音色に庶民は心を奪われていったのです。
この時代の物売りには珍しく、”風鈴売り”は、そよ風を受けて軽やかな音を響かせるので、終始売り声をあげることがなかったと言われています。
昭和初期の夏 昭和20年代~30年代
某映画が大ヒットし、今また密かなブームとなっている「昭和」。昭和初期は「モノ」が増え、急激に豊かになった時代です。それまでは「涼む」程度だった夏の過ごし方も昭和30年代には電気冷蔵庫、電気扇風機といった「冷やす」道具が庶民の間に広がり、人々の暮らしは急激に変化しました。
また、現代の窓装飾の主流となっているカーテンが登場したのは明治末期のことです。綿・毛・絹・麻などが用いられ国内で生産され始めました。大正期、特に関東大震災後は建築の近代化や洋風化が進み、カーテンも増えてはきたもののまだ一部の上流階級のものでした。
一般住宅に本格的にカーテンが普及し始めたのは昭和30年代です。その後10年ほどで、遮光・遮熱・防音などの諸機能を持つカーテンが登場し、昭和48年の第一次オイルショックを境に、省エネに対する関心が一般の人々にも広まり、カーテンは家庭
の必需品として定着しました。
現代の夏 平成
現代の夏を乗り切るのに必要不可欠なものと言えばやはりクーラーでしょう。
昨今は省エネ対策としてクールビズが流行し、クーラーの設定温度を高めに保つのと同時に、ノーネクタイを中心とした新しいファッションも注目されています。
クーラーの効率の良い使い方としては、窓や換気口を閉めることによって気密性を高め温度の上昇を防ぐ方法もあります。換気をしたい場合には、ブラインドやすだれをうまく活用したり、中を見えにくくする方法としてロールスクリーンやプライバシーレースなど、更にお薦めは遮熱レースもあります。
松装「夏向けインテリア特集」のページヘ


松装オリジナル・経木すだれのご紹介

※2016年に追記あり
の訪れを感じさせる暑い日も多くなって来ましたね。
日本らしさを感じさせる「すだれ」で日よけ・暑さ対策をしてみてはいかがでしょうか?
松装オリジナル「経木すだれ」をご紹介します。
自然素材がもたらす木の香りがほのかに漂う癒しの空間を演出してくれること間違いなし!
経木すだれ
150624_1.jpg
ロールスクリーンタイプもご用意。
すだれが上部に巻き取られるスタイルで、操作チェーンの動きによって任意の場所で止まります。
150624_2.jpg
ローマンシェード
バランスが標準で付いて(バランス高さ20cm)上部がスッキリとし、スタンダードなデザイン。コード操作で下の方からヒダを作りながらエレガントにたたみ上げるスタイルです。
150624_3.jpg
コードプーリー
バランスが標準で付いて(バランス高さ20cm)裏面もフラットなデザイン。すっきり収めたい場所にオススメ。シンプルな機能で下部に巻き取られるスタイルです。
150624_4.jpg
カラーも選ぶことができ、洋風化した日本人の「洋」の生活にもすんなりと馴染み、現代の「和」の生活にもすっきりとモダンな印象を創造してくれます。
日本の四季を感じながら、夏を乗り切りましょう。

オリジナル「経木すだれ」は販売を終了しました。
たくさんのご注文をいただきまして誠にありがとうございました。
(2016年11月)

松装 夏のインテリア大特集のページヘ


新発売!「クオラ」「クオラグランツ」

ニチベイから6月1日発売となった横型ブラインド「クオラ」「クオラグランツ」を紹介致します。
150623_1.jpg
ヘッドボックス正面、側面とボトムレールに天然木を使用しておりますので高級感あるブラインドになります。
【クオラ】
150623_2.jpg
スラット幅35mm・50mmの2サイズ
操作方法「ループコード式」「コード式」、「ラダーテープ」「ラダーコード」からお選び頂けます。
スラットを自由に組み合わせて好みのカラーをアクセントに出来る「スラットアラカルト仕様」がございます。
【クオラグランツ】
150623_3.jpg
スラットから昇降コード穴をなくした事で穴からの光漏れをなくし、遮蔽性が向上したブラインドになります。
スラット幅50mm、ラダーコードのみとなります。
寝室やリビング、ダイニングにもお薦めの商品となります。
150623_4.jpg
スラットカラーも充実しておりますのでお部屋の雰囲気に合わせてご検討頂ければと思います。
ニチベイ ブラインド「クオラ クオラグランツ」のページヘ
松装 ブラインドのページヘ


気軽にDIYのススメ

最近はテレビを見ているとよく「DIY特集」「DIY女子」と言う言葉が非常に多く感じます。
少し前は「日曜大工=お父さん」なんて偏ったイメージだったのが、今やTVのゴールデンタイムでタレントさんがDIYを披露するコーナーや情報番組でもワークショップを紹介するくらいメジャーになりましたね。
今は便利な工具も沢山増えて、年齢/性別を問わず簡単に始められる事や節約術としても注目を浴びているのかもしれませんね。
そんな感じで以前テレビを見ていた時にDIY特集の一つに「椅子生地」が紹介されていたのです。
150618_1.jpg
「椅子生地の張替え」と聞くと安易にDIYしようなんてイメージは皆無ですが…。笑
ダイニングチェアくらいなら少し工具(タッカー/マイナスドライバー等)を揃えればできるものなんです。
※今は100円ショップで揃えられる所もあるそうです。
残念ながら今回は張替え方法のご紹介までは致しませんが、張替えの見方が変わったお客様がいれば嬉いです。
そして、今なら弊社にて数量限定の「アウトレット椅子生地」もございますので、一度ご覧頂ければと存じます。
>>「アウトレット椅子生地」のページ
工具が無くても、もっと気軽にDIYをしてみたい!
なんてお客様には「自在トリム」壁面のイメージチェンジがオススメです。
150618_3.jpg
150618_2.jpg

こちらも同様にTVで紹介される事が多く、その都度大きな反響を頂いております。特に女性のお客様が多いので、DIY女子や初心者の方は必見です。
文具として人気のマスキングテープ「mt」が壁紙になったイメージですので、学生の方からが賃貸物件に貼りたい!とお問い合わせ頂く事も多々。
いずれもお見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
アスワン「アウトレット椅子生地」のページヘ
シンコール 椅子生地「UpholsteryMaterials」のページヘ
シンコール「自在トリム」のページヘ


調光ロールスクリーン♪

お家の中では、夏の準備が整ってきていると思いますが、いかがでしょうか。
本州はまだ梅雨の為、カビ・湿気対策をなさっているところでもありますね。
その梅雨が明けてしまえば、また本格的な夏がやって来ますが、日本の夏は毎年じっとり蒸し暑い…。
少しでも快適に過ごす為には、インテリアは機能性はもちろんの事、見た目も重要だと思います。
そこで本日は爽やかな窓辺の演出に素敵な調光ロールスクリーンをご紹介します。
ボーダー柄が目隠しと採光・眺望を取り込んだスマートでモダンな製品。
見た目のボーダーラインが涼やかで夏にピッタリです!
窓辺の模様替え、または今の窓にプラスしてみるのも「有り」ではないでしょうか!?
タチカワブラインドの「デュオレ」は6月から新仕様「デュオレスリム」が加わりました。小窓やハイサイドライト等ので開口の小さな窓にも取付可能です。
「デュオレスリム」
150617_1.jpg

◆製作可能寸法
幅:25~200cm / 高さ:30~250cm
最大面積:5m² / 幅:高さの比率:1:8以下
デュオレは透過性の異なる3種類の生地があります。
色展開が多くプライバシー生地の「クエンテ」(8色)、透過性ライトでミックス感のある生地の「シエンテ」(4色)と、遮光生地の「ダンテ」(4色)。
空間のイメージや用途に合わせて選べます。
「クエンテ」
150617_2.jpg

「シエンテ」
150617_3.jpg

「ダンテ」
150617_4.jpg

「デュオスタイル」は、室内側と室外側の生地を同シリーズ生地の中の別カラーで組み合わせしたスタイルです。
自分好みや、アクセントのある空間が楽しめます。防炎生地もあるので、印象的な店舗作りにもお薦めです。
「デュオスタイル」
150617_5.jpg
今回タチカワブラインド「デュオレ」をご紹介しましたが、調光ロールスクリーンは他にもありますので是非色々とご覧頂ければと思います。
タチカワブライン 調光ロールスクリーン「デュオレ」のページヘ
松装 調光ロールスクリーンのページヘ


トップへ戻る