インテリア関係一覧

色で選ぶカーテン

各メーカー、カタログ切替の季節がやって来ました。
カタログが新しくなると、色やデザインが増えたり減ったり・・・
インテリアにも『流行』があるんだなと実感しますね。
でも、カーテンやブラインドは頻繁に変えるものでもないし、『流行』で決めるのに抵抗がある人も多いのでは??
また、種類が多すぎてなかなか決めきれなかったり・・ありますよね。
オレンジ
陽気、楽しさ、などコミュニケーションに最適なので、リビングに◎
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サンゲツ ソレイユ EK8430


冷静、情緒の安定、安心感、など精神的に落ち着かせる作用があるので、寝室にピッタリ。
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サンゲツ マイン EK492
黄色
明るさ、希望、脳の活性化がよくなるので、勉強部屋などにいいかも。
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シンコール アビタジオーネ AZ-2070

迷った時には、一般的に言われている色の意味・効果を参考にしてみるのもいいかもしれませんね。
またワンルームなどの場合、オフホワイトやパステルカラーなどの薄い色を使うとお部屋を広く見せる効果がありますょ。
素敵なお部屋作りのお手伝いができたらいいなと思います。
サンゲツ カーテン「ソレイユ EK8430」のページヘ
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シンコール カーテン「アビタジオーネ AZ-2070」のページヘ
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サンゲツのカタログ「マイン」はカタログ廃盤となりました。
ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
(2017年9月)

時代別の夏の涼み方

今年も早いもので1年の半分が終わり、7月に入ります。
7月はまだ梅雨も明けず蒸し暑い日が続き、一年で最も過ごしにくい時期かもしれません。ただ、梅雨明けの『すがすがしさ』を味わえるのもこの月なのです。終わり良ければ全て良し、だからあまり悪いイメージがないのは私だけでしょうか?子供の頃の夏休みが始まる月のイメージ、あるいは七夕祭りがあるから・・・、ラッキー7で縁起のいい数字だから・・・?
でもこの蒸し暑い時期、快適なクーラーも快感の無い、そして涼しげに窓辺を飾るレースカーテンブラインドも無い時代、人々はどのように暑さをしのいでいたのでしょうか?
各時代別の夏の涼み方を調べてみました。
平安時代の夏 794年~1185年頃
平安時代の権力者の住まいは、寝殿造りのため開放的であったのに対して、一般庶民の住まいは閉鎖的で、夏の厚さの中で暮らしていました。
今の私達の生活の中でも馴染み深い「い草」が登場したのは平安時代のことで、室町時代に部屋全体に敷かれるようになりました。
夏の氷は庶民の手に届くものではありませんでしたが、平安時代の貴族は、「氷室」と呼ばれる保冷庫に保存した氷でカキ氷を作ったり、夕涼みで虫の声を鑑賞し涼をとるという文化もこの頃からはじまります。
また、扇子の誕生も平安時代初期です。数枚の木簡を持ち歩くために片端を綴じて使用したのがその始まりです。当時は主に男性が公の場で使っていましたが、後に絵が描かれるようになり、装飾品として女性が好んで使うようになりました。
江戸時代の夏 1603年~1867年
この時代の家々は、密閉性が低いので隙間風が入り、部屋を閉め切っていても、多少は外気を取り込むことができました。
それでも暑さをしのぐポピュラーなものといえば、「団扇(うちわ)」があります。1つ15文前後、現在の300円程度のものだったようです。
また、江戸時代にも現在の清涼飲料水のようなものがありました。その名もズバリ「冷水(ひやみず)」。砂糖水にお餅が入ったようなものです。まだまだこの時代には氷は高級品で、庶民には手が届きませんでした。
窓辺の”涼”を演出するものとして、「すだれ」と「風鈴」があげられます。
すだれは御簾(みす)とも呼ばれ、古くから室内のしきりや日よけに使用され、平安時代には宮中の調度品として必要なものでした。
一般の武家や商家で使われるようになったのは江戸時代以降のことで、以来茶道・舞踊などの日本文化の場や様々な日常生活シーンに、粋で機能的な室内装飾品として活用されています。
風鈴の起源は中国で、平安・鎌倉時代の貴族の間では縁側に下げて魔よけに使われていたようです。江戸時代末期になり、ようやくガラスの風鈴が普及するようになりました。透明なガラスの輝きや、自然の風による心地よい音色に庶民は心を奪われていったのです。
この時代の物売りには珍しく、”風鈴売り”は、そよ風を受けて軽やかな音を響かせるので、終始売り声をあげることがなかったと言われています。
昭和初期の夏 昭和20年代~30年代
某映画が大ヒットし、今また密かなブームとなっている「昭和」。昭和初期は「モノ」が増え、急激に豊かになった時代です。それまでは「涼む」程度だった夏の過ごし方も昭和30年代には電気冷蔵庫、電気扇風機といった「冷やす」道具が庶民の間に広がり、人々の暮らしは急激に変化しました。
また、現代の窓装飾の主流となっているカーテンが登場したのは明治末期のことです。綿・毛・絹・麻などが用いられ国内で生産され始めました。大正期、特に関東大震災後は建築の近代化や洋風化が進み、カーテンも増えてはきたもののまだ一部の上流階級のものでした。
一般住宅に本格的にカーテンが普及し始めたのは昭和30年代です。その後10年ほどで、遮光・遮熱・防音などの諸機能を持つカーテンが登場し、昭和48年の第一次オイルショックを境に、省エネに対する関心が一般の人々にも広まり、カーテンは家庭
の必需品として定着しました。
現代の夏 平成
現代の夏を乗り切るのに必要不可欠なものと言えばやはりクーラーでしょう。
昨今は省エネ対策としてクールビズが流行し、クーラーの設定温度を高めに保つのと同時に、ノーネクタイを中心とした新しいファッションも注目されています。
クーラーの効率の良い使い方としては、窓や換気口を閉めることによって気密性を高め温度の上昇を防ぐ方法もあります。換気をしたい場合には、ブラインドやすだれをうまく活用したり、中を見えにくくする方法としてロールスクリーンやプライバシーレースなど、更にお薦めは遮熱レースもあります。
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松装オリジナル・経木すだれのご紹介

※2016年に追記あり
の訪れを感じさせる暑い日も多くなって来ましたね。
日本らしさを感じさせる「すだれ」で日よけ・暑さ対策をしてみてはいかがでしょうか?
松装オリジナル「経木すだれ」をご紹介します。
自然素材がもたらす木の香りがほのかに漂う癒しの空間を演出してくれること間違いなし!
経木すだれ
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ロールスクリーンタイプもご用意。
すだれが上部に巻き取られるスタイルで、操作チェーンの動きによって任意の場所で止まります。
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ローマンシェード
バランスが標準で付いて(バランス高さ20cm)上部がスッキリとし、スタンダードなデザイン。コード操作で下の方からヒダを作りながらエレガントにたたみ上げるスタイルです。
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コードプーリー
バランスが標準で付いて(バランス高さ20cm)裏面もフラットなデザイン。すっきり収めたい場所にオススメ。シンプルな機能で下部に巻き取られるスタイルです。
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カラーも選ぶことができ、洋風化した日本人の「洋」の生活にもすんなりと馴染み、現代の「和」の生活にもすっきりとモダンな印象を創造してくれます。
日本の四季を感じながら、夏を乗り切りましょう。

オリジナル「経木すだれ」は販売を終了しました。
たくさんのご注文をいただきまして誠にありがとうございました。
(2016年11月)

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新発売!「クオラ」「クオラグランツ」

ニチベイから6月1日発売となった横型ブラインド「クオラ」「クオラグランツ」を紹介致します。
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ヘッドボックス正面、側面とボトムレールに天然木を使用しておりますので高級感あるブラインドになります。
【クオラ】
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スラット幅35mm・50mmの2サイズ
操作方法「ループコード式」「コード式」、「ラダーテープ」「ラダーコード」からお選び頂けます。
スラットを自由に組み合わせて好みのカラーをアクセントに出来る「スラットアラカルト仕様」がございます。
【クオラグランツ】
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スラットから昇降コード穴をなくした事で穴からの光漏れをなくし、遮蔽性が向上したブラインドになります。
スラット幅50mm、ラダーコードのみとなります。
寝室やリビング、ダイニングにもお薦めの商品となります。
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スラットカラーも充実しておりますのでお部屋の雰囲気に合わせてご検討頂ければと思います。
ニチベイ ブラインド「クオラ クオラグランツ」のページヘ
松装 ブラインドのページヘ


気軽にDIYのススメ

最近はテレビを見ているとよく「DIY特集」「DIY女子」と言う言葉が非常に多く感じます。
少し前は「日曜大工=お父さん」なんて偏ったイメージだったのが、今やTVのゴールデンタイムでタレントさんがDIYを披露するコーナーや情報番組でもワークショップを紹介するくらいメジャーになりましたね。
今は便利な工具も沢山増えて、年齢/性別を問わず簡単に始められる事や節約術としても注目を浴びているのかもしれませんね。
そんな感じで以前テレビを見ていた時にDIY特集の一つに「椅子生地」が紹介されていたのです。
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「椅子生地の張替え」と聞くと安易にDIYしようなんてイメージは皆無ですが…。笑
ダイニングチェアくらいなら少し工具(タッカー/マイナスドライバー等)を揃えればできるものなんです。
※今は100円ショップで揃えられる所もあるそうです。
残念ながら今回は張替え方法のご紹介までは致しませんが、張替えの見方が変わったお客様がいれば嬉いです。
そして、今なら弊社にて数量限定の「アウトレット椅子生地」もございますので、一度ご覧頂ければと存じます。
>>「アウトレット椅子生地」のページ
工具が無くても、もっと気軽にDIYをしてみたい!
なんてお客様には「自在トリム」壁面のイメージチェンジがオススメです。
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こちらも同様にTVで紹介される事が多く、その都度大きな反響を頂いております。特に女性のお客様が多いので、DIY女子や初心者の方は必見です。
文具として人気のマスキングテープ「mt」が壁紙になったイメージですので、学生の方からが賃貸物件に貼りたい!とお問い合わせ頂く事も多々。
いずれもお見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
アスワン「アウトレット椅子生地」のページヘ
シンコール 椅子生地「UpholsteryMaterials」のページヘ
シンコール「自在トリム」のページヘ


調光ロールスクリーン♪

お家の中では、夏の準備が整ってきていると思いますが、いかがでしょうか。
本州はまだ梅雨の為、カビ・湿気対策をなさっているところでもありますね。
その梅雨が明けてしまえば、また本格的な夏がやって来ますが、日本の夏は毎年じっとり蒸し暑い…。
少しでも快適に過ごす為には、インテリアは機能性はもちろんの事、見た目も重要だと思います。
そこで本日は爽やかな窓辺の演出に素敵な調光ロールスクリーンをご紹介します。
ボーダー柄が目隠しと採光・眺望を取り込んだスマートでモダンな製品。
見た目のボーダーラインが涼やかで夏にピッタリです!
窓辺の模様替え、または今の窓にプラスしてみるのも「有り」ではないでしょうか!?
タチカワブラインドの「デュオレ」は6月から新仕様「デュオレスリム」が加わりました。小窓やハイサイドライト等ので開口の小さな窓にも取付可能です。
「デュオレスリム」
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◆製作可能寸法
幅:25~200cm / 高さ:30~250cm
最大面積:5m² / 幅:高さの比率:1:8以下
デュオレは透過性の異なる3種類の生地があります。
色展開が多くプライバシー生地の「クエンテ」(8色)、透過性ライトでミックス感のある生地の「シエンテ」(4色)と、遮光生地の「ダンテ」(4色)。
空間のイメージや用途に合わせて選べます。
「クエンテ」
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「シエンテ」
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「ダンテ」
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「デュオスタイル」は、室内側と室外側の生地を同シリーズ生地の中の別カラーで組み合わせしたスタイルです。
自分好みや、アクセントのある空間が楽しめます。防炎生地もあるので、印象的な店舗作りにもお薦めです。
「デュオスタイル」
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今回タチカワブラインド「デュオレ」をご紹介しましたが、調光ロールスクリーンは他にもありますので是非色々とご覧頂ければと思います。
タチカワブライン 調光ロールスクリーン「デュオレ」のページヘ
松装 調光ロールスクリーンのページヘ


梅雨の間に、床も夏の準備をしましょう

今年は6/8に関東地方が梅雨入りしたとみられるそうですが、6/11には沖縄地方が梅雨明けしたとみられるそうです。
まどろっこしい表現なのはさておき、日本は南北に長いなと改めて思います。
梅雨どきは天気次第で気温と湿度の変化が大きく、日によっては梅雨寒で上着がほしいときもあります。
たしかに、たしかにありますが、もう少しで間違いなく夏はやってきます。
ただ、今年はエルニーニョ現象が発生しているそうで、発生中の日本付近は冷夏になる傾向があります。涼しいのはありがたいですが、農作物の生育に支障が出てしまうのは困りものです。
実際のところ今年の夏にどのくらいの影響があるのかは、地球規模の事象ですので、お天道様に聞いとくれとしか言いようがありません。
備えあれば憂いなし。
季節商品の足は早いので、本格的な夏がやって来る前に快適に過ごすための準備をしておくことをオススメします。
すたれやよしず、オーニング等で窓まわりの暑さ対策はよくされますが、意外と床も熱を持ちます。ホカホカです。
足元も快適に過ごすためのアイテムとして、今回は「畳」をご紹介します!
やっぱり日本人ならです。
時は21世紀、そもそも和室がないお宅もあるかと思いますが、時は21世紀、洋室にもピッタリな畳や畳調マット・ラグがありますので、ぜひご検討ください!
天然畳「絆」
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特殊な芯材を用い、天然い草の畳でありながら8mmという薄さを実現しました。冬は床暖房の上に敷いてもあったかさを実感できます!
組み立て式和風マット「ふれあい」
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こちらも天然い草の畳です。
置いて並べるだけでフローリングに心安らぐ和の空間をご提供します。
また天然木の枠付きで、高級感も同時に演出します。
花たたみ
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天然畳にとっても近い質感と肌触りなのに水拭きできます。
また
カッターナイフで簡単にカットでき、思いどおりのリフォームが可能です。
彩美
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モダンな空間に、心なごむ”和”テイストの畳調床材です。
正方形・三角形・扇形の3タイプと豊富なカラーの組み合わせは和モダンの演出に限らず、ごろ寝のリビングやくつろぎのマイルームにもオススメ。
健康や安全性にも優れ、耐久性もよく湿気にも強く水拭きもできる親切設計です。
松装「天然畳-絆-」のページヘ
松装「組み立て式和風マット ふれあい」のページヘ
松装「花たたみ」のページヘ
松装オリジナル「彩美」のページヘ
松装「夏のインテリア大特集」のページヘ


木製ブラインド

仙台は日によって気温の差が激しく、まだ長袖が手放せません。
少しずつですが、日差しで室内温度があがるようになってきた程度です。
これからドンドン暑くなってきますが、木製ブラインドで日差し避けはいかがでしょうか。アルミブラインドで遮熱するのもいいですが、暖かみのある木製ブラインドもオススメです。
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ニチベイ クレールグランツ50 K115

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ニチベイ クレール50 K108

また、杉ブラインド・檜ブラインドもございます。
一般的な木製ブラインドと比べ配色がなく1色のみですが、天然木にこだわり香りがいい商品となっております。
※木の性質上、一般的な木製ブラインドより注意点がございます。
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ニチベイ クレール50 杉
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ニチベイ クレール50 檜
ご検討の際は、まずカットサンプルにて香りをご確認下さい。
ご相談等お待ちしております。
ニチベイ 木製ブラインド「クレールグランツ」のページヘ
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【新商品】高遮蔽ブラインド「セレーノグランツ」

インテリアメーカー各社から新商品が発売となる時期です。
今日はニチベイから6月1日発売となった高遮蔽ブラインド
「セレーノグランツ」をご紹介します。
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スラット(はね)の穴を無くすことで光漏れを抑えたワンランク上のよこ型ブラインドです。
一般のブラインドに比べてスラット間の隙間が少な高い遮蔽性と同時に断熱性もアップするので一年を通して省エネにもなります。

スラット(はね)から、昇降コードの穴をなくして遮蔽性アップ

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遮蔽性に優れた、大型ツバ付きヘッドボックス

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一般住宅からオフィスまで、用途にあわせ選べる3タイプ

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最大面積6.5m²までの大開口部にも対応する標準タイプをはじめ、取付け時にビスを使わず突っ張る力で固定できるテンションタイプ、上部と下部でスラットの角度を変えて調光できるツインタイプの3タイプをご用意。
全て耐湿性に優れた素材を使用しているので錆びにくく、キッチンやバスルームはもちろん、フレキシブルな採光・遮光が求められるオフィスまで幅広くお使いいただけます。
お見積りご依頼・お問合せをお待ちしております。
ニチベイ 高遮蔽ブラインド「セレーノグランツ」のページヘ
松装 ブラインドのページヘ


窓の外からの省エネ、エコ提案!

6月に入り先月のような暑さはないものの、夏に向けて夏向き商品のお問合せやご注文が増えてまいりました。遮熱対策の商品はたくさんありますが窓からの暑さを遮ると格段の効果があると言われています。
常に遮熱する商品だと夏はいいけど冬の太陽の暖かさも遮断されるのはチョット。。。とお悩みのお客様へご紹介させていただきます。
TOSO「マイテックアウター」150603_1.jpg
製作可能サイズが巾2850mm、高さ3000mmまでできる
「カイトシリーズ」
開口部の大きい窓にも1台で対応できるようになりました。
窓の外で日射熱を遮り、高い省エネ効果のあるマイテックアウター
広幅対応、施工の幅も広がって、さらに使いやすく便利になったマイテックアウターで窓の外から省エネ、エコな生活始めましょう!
他にも様々な種類の商品が暑さ対策に活躍しております。
詳細は「夏向けインテリア」特集ページをご覧になって下さい。
TOSO 外付けロールスクリーン「マイテックアウター」のページヘ
松装 「夏向けインテリア特集」のページヘ


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