シェード一覧

キットを使って手作りシェード!!

今日は、手作りシェードキットについてご紹介します。

お問い合わせが多く、ご好評を頂いているのですが、
DIYという事で難しく感じていらっしゃる方も多いと思います。

残念ながら、キットの取説はついても、シェードそのものの作り方については添付されません。

そこで、実際に作られたお客様から”製作に当たっての手順・ポイント“を寄せて頂きましたので、ご紹介いたします。

お宅でご使用のシェードをもとに作られたそうです・・・

■布の裁断は、完成サイズから
上+5cm 下+16cm 左右+各5cm。
左右を2.5cm三つ折り縫い
キットのひもにあわせてリングテープを縫う。
(リングの位置を合わせる)
・上部分にマジックテープを縫い付けて、上2.5cmの三つ折り縫い
・下8cmの三つ折り縫い

コツ
アイロンをきちんとかけてマチ針できちんと とめてから縫う事!

ミシンに向かうと不思議と頭痛を覚える私(汗)
作り方は、其々あると思いますが、手作り大好きな方に楽しんで頂けるのは、とっても嬉しい!!です。

今回のようなコツやポイント、完成画像等、お寄せて頂けましたらご紹介させて頂きます。DIY好きな方の輪が広がると良いですね!

今回ご紹介させていただきましたご意見は、松装(株)HP「お客様の声」(2007/07/21)でも紹介させていただきました。


新感覚!「シルエットシェード」

今回のカーテンの施工例は名古屋市緑区のK邸です!

お客様を迎え入れる玄関にふさわしい顔となるハンターダグラス社の「シルエットシェード」をご紹介いたします。

◆イメージとしてはアルミブラインドのスラット(羽根)が生地でできており、スラット(羽根)の回転により調光ができます。
◆また全開するときはアルミブラインドのようにたたみあがるのではなくロールスクリーンのように巻き上がるようになっています。
◆また通常アルミブラインドではスラットの回転により光を取り入れることはできますが外から室内が見えてしまいます。シルエットシェードではレース状の生地で覆われており直接的に外から室内が見えることはありません。

シルエットシェードはファブリックの繊細さにより自然光を調整しながら、ブラインドの機能性を兼ね備えた全く新しいシェードです。

シルエットシェード
ハンターダグラス社 シルエットシェード
名古屋市 緑区 K邸

この優雅でソフトな風合いはさまざまなインテリアに調和し、室内空間に光による上質な統一感を生み出します。

最近ではシンプル、モダンなインテリア空間に取り入れられることが多いようで戸建からマンションまで幅広く使われております。


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