ローマンシェード　ツインスタイルの施工例

横浜ショールームのIです。

今回はご新築のリビングに、ローマンシェード　ツインスタイル（前幕：シャープシェード＋後幕：プレーンシェード）で合わせた、Y様邸施工事例のご紹介です。

ドレープ生地（スミノエ　U-LIFE　U-9099）は、細かい組織で変化のある表情を持たせた艶のあるドレープで上品に、
レース生地（スミノエ　モードエス　D-3483）は、表情の異なる意匠糸を織り込んだナチュラルな風合いのレース生地を使用しました。

ナチュラルなスタイルのお部屋にカーテンがとてもよく馴染み、表情豊かにしてくれました。
また、前幕をシャープシェードにしたことでスッキリと畳上がり、レースは柄と風合いを残すためプレーンシェードにしたことで、こちらもスッキリとした仕上がりになりました。
レースもこの透け感なので、終日外から室内が見える事もなく、程よい透け感に部屋の雰囲気と調和がとれていました。

シェードスタイルとカーテンスタイル（２倍ヒダ）でレースの透け感の違いが分かるよう掲載させて頂きます。

ナチュラルテイストなお部屋で冬を暖かくコーディネートしてみませんか？