ふらり京都で思わぬ収穫

京都最古の禅寺である建仁寺へ行ってきました。

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建仁2年に建立され「禅の道場」として室町幕府により厚い保護を受け大いに栄えますが、戦乱や幕府の衰退により荒廃した時代もありました。
その後、徳川幕府の時代に保護を受けて修繕をしつつ学問、制度が整備され、明治時代には政府の宗教政策により臨済宗建仁寺として分派独立、その大本山となりますが、戦後の廃仏毀釈などの影響で、境内が半分近く縮小され現在に至ります。

有名な雲龍のふすま「建仁寺 方丈障壁画」

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 M ここが素晴らしい

見るものの心を捉える龍の姿が圧巻ですが、実用的な引戸にその空間の中に「見せたいもの」をもってくるという考え方に私は新鮮さを感じました。

壁紙では「アクセントクロス」が流行っていますが、なかなか、家具や収納のスペースを確保したりで取り入れるのが難しいものでもあります。
そこで、この襖の壁画の様に収納又は出入りの引戸・扉に「アクセント」を持ってくることで実用とインテリアのこだわりを兼ね限られたスペースを有効に使えるのではと感じました。

何気なく訪ねた建仁寺で思わぬ収穫でしたが、インテリアを考えるのに新しいも古いも無くまずは、空間や建築物を訪れ、触れてみることが良いのかもしれませんね。

こちらも有名ですね。

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