先日、TOSOのセミナーに参加してきました。
今回のセミナーは、「壁面の飾り方」にスポットを当てたものでした。
「壁面をセンスよく飾るのは難易度が高くて無理！」と思っていましたが、講師の方のお話を聞き、「もっと気軽にウォールデコレーションを楽しみたい」と考えが変わりました。
飾り方一つ、飾るアイテム一つで、印象は大きく変わるようです。
例えば、絵画を同じ高さで並べて飾るとギャラリーのような雰囲気に、芯となる絵画やオブジェを決めて、左右対称になるように絵画を飾るとクラシックな雰囲気に、ランダムに白黒写真を飾り、アーティスティックな雰囲気に、と可能性は無限大です。
飾るものは、絵画や写真だけではありません。
コレクションしている帽子屋、メガネ、植物や、日用品だって、飾り方一つでセンスが光ります。
それでも、壁に穴を何個も開けるなんて嫌！という方には、ピクチャーレールがオススメです。

また、TOSOの新作アイテムは立体的に壁を飾るのにオススメです。

雨で外出が減るこの季節、お部屋の雰囲気づくりにウォールデコレーションに挑戦してみてはいかがでしょうか。
◆松装　ピクチャーレールのページヘ
◆TOSO　カーテンレールのページヘ

弊社でご好評をいただいている商品のひとつがピクチャーレール。

壁のあちこちに穴を開けてしまうのではなく、おしゃれなレールを壁面に取付け、絵画やパネルを吊るしてみたり。
オフィス、医療機関、美術館の展示はもちろん、一般のご家庭でもスマートなインテリアの一役をかっています。

12/1より新発売のヨコタ「ルームライン」は、「かける（フック）・吊るす（ハンガー）・のせる（ラック）」とアイテムが充実。

本体レールも長さ50ｃｍから、色はペールホワイト・ミディアム（木目調）の2種類から選べ、従来の「額縁をかける」という概念を超えた多機能レール。

何をどう掛けるか、載せるか、吊るすかはアイディア次第！

玄関に設置して、お出かけアイテムを「見せて収納」。
片付けが苦手なお子さんも壁に飾って「楽しく整頓」。
キッチンでは調理道具・調味料を並べて「便利でおしゃれ」に。
リビングでは絵画や写真を吊るせば「ギャラリー」に。

 従来の物に比べ、カラー・価格設定・ビスでは取付けが難しい場所のために「石こうクギ」を用意するなど、楽しめる身近なアイテムになっています。

是非「ルームライン」をチェックしてください。