上記のように羽(ルーバー)の色を1枚でも変えると「カラーコーディネート」仕様になります。
縦型ブラインドは製作する幅寸法に対して、羽(ルーバー)の枚数が変わってきます。
その総枚数の中からベースになる色、アクセントにする色を指定していきます。
例えば、総枚数が30枚なら、白20枚、赤5枚、青5枚みたいに。
また、羽(ルーバー)は1枚ずつ吊っているのでいつでも好きな時に羽(ルーバー)の並びを変えることでイメージも変わっていきます。
多色使ったセパレートに配したスタイルからグラデーションに変化したり、両サイドに持ってきたアクセント色を1箇所に大きくまとめてみたり。
自由自在に思うままのイメージが作れるのが「カラーコーディネート」仕様です。