カーテンとレース生地シェードの組み合わせ施工例ご紹介

横浜ショールームのMです。

今回は、ドレープカーテンとレース生地のシェードスタイルの組み合わせの施工例をご紹介いたします。

お客様のご要望が、日中は向かい側のマンションからの視線は遮りつつ、バルコニーに置いている植木等グリーンは見えるようにされたいとのことで、ドレープ・レース共にカーテンにするのではなく、レースはシェードスタイルにして視線が気になる上部はシェードを降ろして、足元は開けておくかたちのご提案をさせていただきました。

施工例

生地はどちらもスミノエのものです。
ドレープカーテンは、モダンな印象のD-4055ゴールド系の細かい斜めの線柄で構成
されてている生地です。レースはU-5454のストライプ柄のミラーレース生地です。

お部屋やバルコニーのイメージにもマッチして、お客様にもとても喜んでいただけました。

少しスタイルを変えるだけでも、実用性やお部屋の印象もガラッと変わるので、カーテン等お買い替えをご検討されておられるお客様がおられましたら、是非、カーテン以外のスタイルも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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