滋賀県立陶芸の森で開催されている「リサ・ラーソン展」に行ってきました。
作品の一部は知っていたものの訃報を目にするまで陶芸家とは知らず、かつ場面行動なので道中のおすすめスポットやおすすめグルメは調べもせず、ナビに目的地をセットしただけのふわふわ弾丸ツアーです。
展示室に入ると作品がたくさん展示されていて、陶芸家だと知らないまま見に行っていたら間違えた?と思ったかもしれません。
特に印象的だったのは藍に近い青色と柔らかい丸みでした。
・・・芸術はよく分からなく薄っぺらくてすみません(T_T)
なお当然といえば当然なのですが、館内は撮影禁止なので載せられるそれっぽい写真は看板と屋外展示の作品くらいなのでご容赦ください。
その屋外展示作品の中に、リサ・ラーソンがデザインしたモニュメント「生命の樹」がありました。
他の屋外展示作品の一部です。
パンダがベンチに座っている作品名は「幸せを食べる。。。」だそうです。
お腹いっぱいに見えるのであげませんでした。ない袖は振れません。
展示物の写真が載せられなかったので、館内でも展示されていたリサ・ラーソンの代表的なキャラクターをデザインに取り入れたカーテンをご紹介します!
信楽焼の代名詞と滋賀県発祥の有名キャラクターにはたくさん会えました。
なお信楽は朝ドラ「スカーレット」の舞台でスカーレット関連のスポットがあるのは知っていたものの、次の機会に見送りました。いつだろう。