暦の上ではDecemberです。
つまりもう冬です。
冬といえば結露です。
ご存知と思いますが、なぜ結露が起きるのかを念のため説明すると、
冷たい冬の外気に冷やされたガラスやサッシに触れることで、
室内の暖かい空気の露点が低くなる=飽和水蒸気量が下がることで空気に含まれていた水蒸気が水滴になるからです(おそらく)。
グラスの表面でも同じ現象が起きているため水滴がついています。
(中身は関係なく、中身をこぼして付いたのではないことが前提です)
水滴は空気が暖まれば露点が高くなって蒸発します。
しかし蒸発するまでの間に窓枠やカーテンに染み込んでしまい、
そこからカビが発生することもあるので早めに拭き取ることが望ましいですが、
それを冬の間いつもやるのは大変ですね。
なので「内窓」を付けましょう!
しかもカンタンなDIYで!!
★既存の窓がそのまま二重窓になります
★レールはカットして調整できます
★オールプラスチックなので低価格
★窓枠に両面テープで貼り付けるだけ!
★レールはカットして調整できます
★オールプラスチックなので低価格
★窓枠に両面テープで貼り付けるだけ!
そして、冬に結露を抑えられるだけではありません。
冬暖かく、夏涼しいんです! エコですね!!
結露を抑えて、寒い冬を快適に過ごしてみませんか?
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