観葉植物として使われていますアイビーはラテン語で、ツタを意味し「ヘデラ」とも呼ばれる事があります。
花言葉は”友情“と言われています。
特徴として、茎から気根と呼ばれる根の一種が伸びて壁に食いつく性質があります。
この性質を利用する事で、壁面緑化を行います。
室内の気温に対して約2℃下がる為、冷房の設定温度を下げる事につながり節電に繋がっていきます。
地域には異なりますが、年間で約12,000円程の電気代節約になります。
育てる適し方としては、春~夏は日陰で育てて…冬は日当たりの所で育てる事が良いと言われています。
又、アイビーは、初心者にも適している観葉植物です。
現在、自宅のリビングで元気よく育っています。
見ているだけで、癒されますね。(*^0^*)