先週末、弟達とお好み焼きを食べに行きました。
 お好み焼きといえば、自宅鉄板にて父が焼くのが基本の我が家。
私は何をしていいか分からず、口を開けて待つことに(・e・)
 次々に運ばれてくる【具】を前に
「バイトで鍛えたからプロ級」だと豪語する弟に全てを任せ、
 ジュースを飲んだり
 作りもしないのにレシピをしつこく聞いてみたり
 鉄板の端で具だけを焼いて叱られたり…
邪魔をしつつも、出来たお好み焼きはおいしかったです。
 実は、その日は私の誕生日でした。
 車を運転して、ご飯を食べに連れて行ってくれるとは…
 大きくなったものだなあと少しだけ感心した一日でした。
(でもおごりではなかった…)

