ボタニカル柄

ファッション業界では今年の夏「ボタニカル柄」が流行りだそうです。
私の大好きなアーティストさんが空港で着用していたシャツが「ボタニカル柄」でとても素敵だったので、ちょっと気になって調べてみました。
ボタニカル柄とは、植物をモチーフにしたプリントの総称であるが、花柄と対照的に、木の葉や茎、実、草花などをモチーフにした少し落ち着いた柄を示すことが多い。花柄の場合はかわいさが際立つが、ボタニカル柄は、ナチュラルな大人っぽさ、上品さが加わる。ボタニカルは、「植物の」「植物学の」の意を持つ。 とのこと。なるほど!
「ボタニカル柄」のカーテンってあったかしら?と考えた時、前回も紹介したブラックラックソーン(FF6691~FF6692)が真っ先に浮かびました。
ウィリアム・モリスの柄もボタニカル柄と言えばボタニカル柄・・・・。
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千葉ショールームでは川島織物セルコン:William Morris「ウィリアム・モリス」カーテンの全点サンプル展示をスタートいたしました。私個人としても念願叶っての展示で若干テンションが上がっています。
是非是非、一度ショールームにご来店ください!
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