寒くなってくると依頼が増えてくる商品のひとつにビニールカーテンが挙げられます。
今年もお見積りのご依頼・ご注文が増えてきました!
通常のビニールカーテンの他にのれん式やフレーム付きなどがあります。
今回は、通常のビニールカーテンのオプションについてご案内いたします(^o^)
商品ページには9つのオプションが載っていますが
中でもご依頼やお問い合わせの多いオプションを3種類紹介いたします!
①マジックテープ・マグネット
この2つは、両開きの開口部を閉めたい方におすすめです。
この2つは、両開きの開口部を閉めたい方におすすめです。
多くの方が上から裾までの全面縫い付けとされますが、何センチのマジックテープ(マグネット)を何本、どの位置にといった細かい指定も承ることが出来ます!
▲どちらの方が強度があるかというお問い合わせもございますが、マグネットよりもマジックテープのほうがしっかり留まるそうです(^^)
②ウェイトチェーン
屋外で使用する場合や空調の仕切りなど風に煽られる場所で使用する際に、裾にウェイトチェーンを入れることで重みによって煽りを軽減する役割があります。
補強テープももちろん付いていきます!
屋外で使用する場合や空調の仕切りなど風に煽られる場所で使用する際に、裾にウェイトチェーンを入れることで重みによって煽りを軽減する役割があります。
補強テープももちろん付いていきます!
(補強テープ無しも出来ますので、ご不要の際はお申し付けください。)
▲ウェイトチェーンのオプションもかなり多いように思われます(^^)
③たれ(スカート加工)
ビニールカーテンは、床に擦れないように床とカーテンの隙間を1cm以上開ける寸法にてご指示をお願いしていますが、空調の仕切りに使用する場合など、出来るだけ隙間を無くしたいというご依頼もあります。
その場合、このたれを付けることにより、カーテン下部の隙間を無くすことが出来ます。
ビニールカーテンは、床に擦れないように床とカーテンの隙間を1cm以上開ける寸法にてご指示をお願いしていますが、空調の仕切りに使用する場合など、出来るだけ隙間を無くしたいというご依頼もあります。
その場合、このたれを付けることにより、カーテン下部の隙間を無くすことが出来ます。
▲カーテンと床が擦れて劣化しても、本体から取り外してたれだけ変えて頂く事が可能なので、交換の際のコストダウンにも繋がります(^^)☆
オプションの詳細については、弊社商品ページにてご確認ください。
写真も載っていますので加工の名称が分からない場合でも目で確認して頂くことが可能です!!
ビニールカーテンをご検討されているお客様は、是非一度ページに足を運んでみてください(^o^)